母の元カノと暮らした。
主人公が男だと百合漫画として認められない過激派以外の百合好きにはおすすめです。
母の元カノと暮らした、主人公の男子中学生と、その母親の元カノ達3人との生活を通して3人と母親の関係性を描く紛れもない百合漫画だと思います。
— みーてあ (@mitea_1)
2022, 01月09
母の元カノと暮らした。読了しました。
主人公が男の子の話というよりも、元カノ3人が故人の息子を引き取ってかき回される、女性主体寄りの物語だったので思ったよりは大丈夫でした。百合としての旨味は故人ベースなので淡め。忘れ形見の息子を通じて元カノたちが前に進む話なのかなって感じました。
— 朱時卍時?ユリトラソウル (@akatokibanji2)
2021, 12月24
『母の元カノと暮らした。』
不在の人間ってずるい。そこにいた人っていうのは、今いる人よりもドラマチックな印象を残すもん。物語における死一つの情報量って凄まじいよね。
百合外の愛情もやはり尊くて。思い人が愛を捧げた男の子(息子)を思… https://t.co/E366rovt2u
— 湯町りこ?♨️百合好きVirtual書店員 (@yumachi_rc)
2021, 12月23
宮城みち先生「母の元カノと暮らした。」読みました。
面白かったです!!これは続きが楽しみな一冊。
忘れられなかった元カノも気になるけど赤嶺さん→竹田さん→ゆうくんの恋の行方も気になっちゃうな
147Pの昔からみんなの事知ってるマス… https://t.co/ipeIs8GLsZ
— てゅん (@chikuzenni_yur1)
2022, 01月06
拙作「母の元カノと暮らした。」もカミングアウトも恋すらも主題ではないレズビアンのでてくる「日常」漫画なのでよろしくお願いいたします。
— 宮城みち (@wodsum)
2022, 05月05
母の元カノと暮らした。 16話
竹田さんと赤嶺さんの告白の顛末回。
最高でしたね…しっかり考えた上で答えを出す竹田さんステキすぎる。
そして赤嶺さんが竹田さんを好きになった理由は年齢相応のものでしたね。
— 茨 二科1凸 (@ibaranika2)
2022, 06月22
母の元カノと暮らした。1
各キャラの掘り下げで彼女らの性格が少しずつわかってきて楽しいし。ゆうくんのクラスメイトの話とか面白い。ていうか、普通に服役してたやつとかでて驚いた。
— めっき あじさい (@genseki0610)
2021, 12月25
母の元カノと暮らした。
話はものすごく面白かったけどイラストのクオリティのせいでちょっと読みにくかったかな…
— きなこもち 前撮り振袖!成人式スーツ!!!!!! (@ao__yuri)
2022, 03月29
宮城みち先生(@wodsum)の「母の元カノと暮らした。」という作品が気になって本を買ったんだけど、一つだけ気になったのが、「ゆうくんのおじいさん」。刑務所に入ってたって事は反基地運動で法を破ったんだよね、この人。作者さんは過激な反基地活動を肯定してるんだろうか?
— 南雲仁@積ん読が崩せない (@jin_nagumo)
2022, 03月28
母の元カノと暮らした。1巻読みました 年末読むのにとてもいい漫画だと思う 漫画全体的に時間がゆっくり流れて癒されるけど設定の暗さもあっていい意味で現実感を与えてて好き 田舎に流れる懐かしい空気を感じる 地元にこんな優しい感情があったのかもしれないと思える~二巻が楽しみ!
— 紺/紺色3号_推し百合2巻発売中! (@pluto_305)
2021, 12月24