最果てのともだち(サイハテノトモダチ)
1巻発売年:2021年
著者: 雪宮ありさ
掲載誌: まんがタイムきららフォワード / 芳文社
内容解説
学校でいじめられている内気な少女・アサヒが、毎日のように放課後通うのは、廃校舎で待つ幽霊の少女・キヨと女教師のところ。少女たちの抱く真っ直ぐな歪みは、夜に小さな光を落とす。怖いものなんてない。近くて遠いあなたがいれば――。儚くも尊い、エモーショナルホラー
(wikipedia、公式サイト等参照)
最果てのともだち、幽霊みたいとクラスでいじめを受けていた主人公ちゃんがある日教師が自殺して以降使われなくなった旧校舎で幽霊に出会って友達になり放課後はその幽霊の友達と自殺した教師の幽霊の授業を聞くことになり・・・っていうきららコミック。話は重めで幽霊ちゃんが主人公ちゃんにかなり
— 夏山蛆人信士 (@maggot_human)
2022, 05月18
#百合好きさんと繋がりたい
最果てのともだち一巻を読了しました。幽霊百合も好きな自分としてはかなり刺さる作品でした。イジメも題材になっていますが、学校には幽霊より恐ろしいものが沢山いる、というのは本当に共感しました。
— 真紅の百合 (@scarletlily1125)
2022, 04月09
「最果てのともだち」単行本買ってしまった
凄い重い闇百合を感じたわ
幽霊(女)と少女の百合且つ激重感情とか好みの要素しかない
百合的にも良かったしホラーとしても普通に怖かった
ちょっと偏見かもしれないけど、これがきららに掲載されてるのが驚き
— トマトジュース (@yuri_tomato50)
2021, 11月12
最果てのともだち読了した
幽霊の子側の感情が思った以上に重くてクソデカやったのと先生の方にもクソ重い設定あったりしてずっとあぁ〜〜〜〜〜〜好きぃ〜〜〜〜〜〜〜(ミスクレーン並感)ってなってた...
— デスソース (@Amasosan)
2021, 12月06
最果てのともだち、幽霊との交流を描くものだからこそ生きてる人間の醜さが際立つ描写が多いしどこまでも不穏だけどその中にある一筋の木漏れ日に癒しがあるみたいな魅力があるしホラー描写も良いからほんと色んな人...は手に取りにくいかもしれないけどそれらが好きな人にどうか届いて欲しい。
— 冷凍みかん@たとえ話同盟 (@aoi_mikan_ws)
2022, 01月07
最果てのともだちまじで良くて、尊いシーンからホラー要素の落差が...演出がすごい アサヒはちゃんと前に進もうとしてて、先生もそれを応援してるのにキヨは...なまじこの作品の中では一番力が強い霊だからなお悪い...ジャンプ作品とかだ… https://t.co/9osYw6y18E
— いつか (@hstwlily)
2022, 02月26
最果てのともだち、キヨは悪霊というか価値観が既に此岸の存在なので本気で人を殺してしまえるけど先生はまだ人の心を残してるので幽霊バトルあるかもしれないですね(幽霊バトルって何?)
— 敵??????? (@JimberMelonArms)
2022, 01月24
「最果てのともだち」は可愛い絵柄なのに不意打ちでくるホラー演出がめっちゃゾワっとくる!?
ちょっと悲しめで寂しいお話なんだけど、その中に暖かみがあってほっこり…したと思ったらやっぱ怖い!!という
この全体のバランスが絶妙でめちゃくちゃ好き!!✨
— こんぱる?(Vtuberなった!)【ごくちゅう!】【のむラリアット!】連載中〜! (@t8_e8)
2021, 11月11
そして「最果てのともだち(1)」よ。
ほのぼの日常系かと思ったら、これはもう絶望への道よ
幽霊ときゃっきゃウフフかと思いきやの、恐怖のどん底よ
読み進められるか不安な作品
救いあれ
— つぶあん太郎 (@2buan54an)
2021, 12月10
最果てのともだち 第1巻、読了……
きららの幽霊漫画という事前情報ぐらいしか記憶していなかったので、ユルい百合霊作品かなぁ〜っと読み始めたら、ガチガチの恐怖を噴出してくるタイプのゴーストだった
きらら“フォワード”の者だったか
— ゲーシャル・ソーム (@Gacial_Some)
2022, 03月03