東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ー(トウキョウサラダボウルコクサイソウサジケンボ)
1巻発売年:2021年
著者: 黒丸
掲載誌: Palcy / 講談社
内容解説
東京都の外国人居住者の割合、3.98%。パーセンテージではたったそれだけ。
でもそれだけの人が確かにここにいるーー。
さまざまな事情で日本にやってきて、犯罪に巻き込まれた、または犯罪を起こしてしまった外国人による事件と向き合う、警視庁 国際捜査係の鴻田麻里と警察通訳人の有木野了。
言葉がわからない国でいきなり逮捕されたらどうしたらいい…!? 自宅で子供が誘拐された…!?
日本でこんな事件が起きているなんて知らなかったーー2人の捜査の中で明らかになる、知られざる日本での国際犯罪の姿と、浮き彫りになる犯罪関係者たちの過酷な現実。
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
コミックDAYSキーワード(東京サラダボウル ー国際捜査事件簿ーは多分だいたいこんな感じ)
東京サラダボウル面白いよねぇ。
仕事の信頼関係で繋がるさっぱりした男女バディ、警察通訳と外国人絡みの事件捜査という今までなかったテーマ、美味しそうなエスニックグルメ。綺麗すぎず汚すぎずちょうどいい温度感で好き。
— 森川糖衣11/28SPARK南3K16b (@glider101)
2021, 11月16
東京サラダボウル 国際捜査事件簿1読了
警察関連の通訳と、外国人犯罪関連の女刑事が出会い、日本での国際犯罪を追う話。留学生や観光で来たはずが、事件に巻き込まれ・・・
サラダボウルに例えられる国際都市東京の在留外国人3.98%=55万人の物語。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2021, 12月10
黒丸先生の東京サラダボウル、超面白い!!
警官とは思えない派手な格好の国際捜査係女性警官・鴻田麻里と、元警官の警察通訳人・有木野の凸凹バディもので、言葉の壁に阻まれ日本で犯罪に巻き込まれても声を上げられない外国人を、言葉と心で救っ… https://t.co/QcPTDk5RYf
— 神谷狛杉 (@txontxon0424)
2022, 02月12
東京サラダボウルを今更読んでみたのですが、普通に素直にすごく面白い!
画力も話も安定してるし、バディものとしても良い感じ。
こういう漫画は末長く楽しみたい。
主人公二人の情報は小出しにして、長く続いてくれ…。
— かみづか@ネタバレ垢 (@siyurak13)
2022, 06月12
東京サラダボウル、ほんとに面白い作品なのでぜひ読んで欲しい。国際犯罪を担当する女性刑事と通訳として仕事をする男性のお仕事ものなんだけど、通訳の難しさや違いが描かれたこの3話は特におすすめ
— かしま9章4節済 (@SakuraK_0414)
2022, 03月23
東京サラダボウル面白い。
間近にドラマ化しそう。きっと多分。
サスペンスミステリーで恋愛もの過ぎない方ミステリといふなかれとか好きな方はハマりそう。
— つゆだく@糖分多め (@vi828)
2022, 01月03
同じ漫画家さんの『東京サラダボウル』も好き!!刑事と通訳のバディものなんだけど、めっちゃ面白いし、優しさを感じるお話し!!おすすめ!!
— ああ子? (@3u3n3)
2022, 10月04
ハコヅメで性犯罪の取り調べや聴取する時に必要だからエロ用語を覚えろって警察学校で言われる話があったけど
東京サラダボウルの通訳さんたちも犯罪用語やエロ用語をたくさん知っておかないとダメなんやろな
◯◯されて〜って聞いてそのスラングの意味は〜とかいちいち確認するわけにいかんもんな
— タチアオイ (@tachi_ao)
2022, 03月31
東京サラダボウルの赤ちゃん編(と勝手に呼んでる)をラスト3話くらいを一気に読んだらベシャベシャに泣いてしまった…無理…全部綺麗に大団円になるわけじゃなく、ちょっと寂しさを孕みつつきっと良い道を選べたんだという自覚が人を幸せにするやつ…大好き……
— こざき亜衣 (@kozaki_ai)
2021, 11月12
東京サラダボウル2冊読了。クロサギの時から絵と空気感が好きだったので面白かった。服のシワめちゃうまい。
灼熱カバディ1巻読了。熱くて暑苦しくて面白い。彩蓮さんの罠にかかってしまったな。カバディやりたくなる。
— 月魚 (@moonfish77)
2022, 03月26