藤本タツキ短編集 22-26(フジモトタツキタンペンシュウ)
1巻発売年:2021年
著者: 藤本タツキ
掲載誌: - / 集英社
内容解説
海中のピアノが繋ぐ少年と人魚の恋『人魚ラプソディ』、芽生えたのは女心か恋心か!? 『目が覚めたら女の子になっていた病』、残酷な運命を背負った妹と兄の物語『予言のナユタ』、絵に懸ける姉妹の愛憎と才能が交錯する『妹の姉』――のちの大ヒット作への萌芽が散りばめられた奇跡の作品集!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
kindleで『藤本タツキ短編集 22-26』読了。「妹の姉」の姉の絵は姉してて良い、妹もルックバック京本めいて可愛いゾ
— キノコ=サン?? (@kinono)
2021, 11月30
藤本タツキ短編集22-26は特に今まで読めてなかった人魚ラプソディとお気に入りの妹の姉が読めて良かった〜❣️でも全部面白く読んでたのに最後のあとがきが1番衝撃だったかもしれない(笑)タツキ先生の長編も好きだけど短編も好きなのでこれ… https://t.co/HMkjTufsXO
— ぽち (@pochitadaisuki)
2021, 11月04
藤本タツキ『藤本タツキ短編集「22-26」』
人魚との恋、女の子になった男の子、悪魔の娘に絵画を通した姉妹愛。相変わらずアイデアは普通でもノリと勢いで押し通す。猪突猛進だったり人の心を持たないキャラがこの人の真骨頂。ストレートには… https://t.co/eDXf0hWspg
— Tomohiro Abe (@abetmhr)
2021, 11月15
藤本タツキ短編集22-26読んだ
人魚の話好きだった 絵もお話もあとがきも
性転換の話面白かった。何回セ○クスって出てくるんだとツッコミ入れながら、テンポも情報量もスッキリしていて読みやすかった
主人公の名前が人魚の話と同じで一… https://t.co/cp0PvAHF9F
— ttitit (@ttitit6)
2021, 11月12
藤本タツキ短編集22-26を読んだ!
予言のナユタ面白いな…終始残虐な言葉を吐き続けるナユタがただそれしか発せないのがちゃんとわかる構成で、だんだんナユタを理解していく過程が面白い。爆殺!妹の姉も、なにくそ!笑
終始負けん気の姉、… https://t.co/CecXesms9i
— あしはら (@ashihara_san3)
2021, 11月05
藤本タツキ短編集(22-26)読んだ。
ナユタが叱られて泣くシーン可愛い。ヤです。がカッコいい。
トシヒデ被害あいすぎやろ…
妹の姉はもうなんか草
感動するギャグ感
— 世界一小さなバイオリン (@Okada_a_min)
2022, 08月04
藤本タツキ短編集22-26
内容ももちろん面白かったし予言のナユタやっぱり好きだし、妹の姉も目が覚めたら女の子になっていた病も良かったけど
あとがきが衝撃的すぎて
でも好き
— 紅葉(あかは) (@akaha_kaha)
2021, 11月10
『藤本タツキ短編集 22-26』(藤本タツキ/集英社)
・カオスっぷりが凄くて圧巻だ。《妹の姉》はSQで読んでたな。女の子にある話もなかなか笑えたし、《予言のナユタ》は世界観が『チェーンソー』を思わせてとても面白かった。#読了
— 桜 (@sakura47978371)
2021, 12月22
一番好きなのは鬱屈からの復帰が鮮やかな「妹の姉」かな。前巻で言及した、突然出てくる小汚いおっさんに次いで、従属性の高い妹のような、そういう存在を描くのもなんらかの癖(ヘキ)っぽい。→『藤本タツキ短編集 22-26』
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2021, 11月07
藤本タツキ短編集『22-26』読了。『妹の姉』を読んでつくづく思ったが、オトコには『女になりたいし妹も欲しい。そして妹にお姉ちゃんと呼ばれて溺愛されたい』という欲望がそなわっているのである。ウマ娘のライスシャワーのシナリオを、性別… https://t.co/PGcPlVKV0N
— 山塚リキマル (@rikimaru1990)
2021, 11月07