悪魔の黙示録(アクマノモクシロク)

掲載年:1989年

著者: 高橋美由紀

掲載誌: サスペリア / 秋田書店

完結済み 全30巻

内容解説

修道女の義母(マザー)に育てられた藤木沢瑠架は、悪魔を倒す力を持ち、人類を破滅から救う為に生まれて来た"救世主"であった。望んでいなかった己の使命と能力に苦悩する毎日であったが、そんな瑠架を助ける為に神から「選ばれた仲間」がいることを知る。神に授けられた仲間と力を合わせて総勢12名で"魔王の息子"と戦うため、彼らを捜す瑠架。一方、瑠架の一つ年上で親友だった穂高連は、実は人間を堕落させ黙示録の到来を現実の物にしようと企む"魔王(サタン)の息子"であった。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(悪魔の黙示録は多分だいたいこんな感じ)