信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~
「信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~」の次の単行本である第三巻では、なんと、日の本とスペイン王国との衝突という話が出てくる模様。日本史のみならず世界史の観点(スペイン王国の視点)でも描かれる部分が多くなるだけに、面白くなってき… https://t.co/oyu5xwO91Y
— エンデソキミシ@福島県中通り在住の男性 (@beautyport)
2022, 05月20
昨日は仕事の合間に、今日発売の信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~の書店特典ペーパーを用意してた。
起請文風なのかな。
熊野牛王神符にも見えて裁断ミスったら呪われそうだった。血を吐き○んで地獄に堕ちたらやだな…
— yuyu (@yuyuq_bee)
2021, 10月20
信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~
秀吉家族が描かれてキャラ立ちまくってたので次は寧々様の親族描いてほしいなあ
杉原は既に秀吉のスパイとして登場済なので、浅野や長嘯子を見たい
もう登場しててその回読み損ねてしまったかもだけど
— ゆ/ゆ/ゆ民 (@kajiwarano)
2021, 11月23
『日輪のデマルカシオン』という秀吉のマンガを読んでるが、なんで秀吉が日輪なのか伊藤聡先生の『日本像の起源』(角川選書)で理解した。そういう出生譚が作られてたんだな。ウヨさんは秀吉好きみたいだけど、俺は好きじゃないから初めて知った。母親は太陽が体内に入って懐妊したそうだ。呆れ。
— 山田実理 야마다 미츠사토 (@mitsusato_)
2022, 06月15
日輪のデマルカシオンは創作と割り切って読むと面白いな。特に、秀吉のキャラがいい。
— 佐藤 (@sugar9812)
2022, 01月26
漫画「#信長を殺した男」日輪のデマルカシオン。これは本当に面白い。かなり傾倒した内容ではあるものの、しっかり勉強にもなる。
— サイモン エ チャンパミリー (@44mon44)
2023, 01月15
52. 信長を殺した男~日輪のデマルカシオン~(現1巻)
明智光秀はなぜ信長を殺し逆賊になったかを書いた「信長を殺した男」の続編
信長と光秀亡き世の、独裁者となった秀吉の狂気とキリスト教との戦争を書いていくっぽい
まだ1巻だからここからどういう方針なのかはわからん
— 冬椿 (@Fuyutsubaki)
2022, 01月09
『信長を殺した男 日輪のデマルカシオン』1巻購入。
面白かった。秀吉が主人公で、今迄あまり語られる事の出来なかった朝鮮出兵をきちんと描いてくれそうで期待。
— うどんまんぼう(『田舎ぐらしの若美さん』原作者) (@yakiudonnoudon)
2021, 10月23
信長を殺した男-日輪のデマルカシオン-1巻の巻末に、麒麟の川島明さんと藤堂裕先生の対談がございます。
歴史に全く興味がなかったという藤堂先生が、不思議なご縁でこの作品を手掛けることになった経緯も語られております。ぜひお手に取ってみてください。
— まいる@明智継承会の小人 (@wakidukemairu)
2022, 05月27
藤堂裕『信長を殺した男 日輪のデマルカシオン』第1巻、読了!!
『信長を殺した男』の新章『日輪のデマルカシオン』です!!
今度の主人公は明智光秀を倒した豊臣秀吉となります!!
「独裁者」秀吉の闇の部分、暗黒面が描かれます!!
滅茶… https://t.co/dk16TX5ZF7
— 初級日本歴士 (@Wdv1KJuMriZWjtU)
2022, 01月31