藤本タツキ短編集 17-21(フジモトタツキタンペンシュウ)
1巻発売年:2021年
著者: 藤本タツキ
掲載誌: - / 集英社
内容解説
『チェンソーマン』を生んだ鬼才・藤本タツキの原点! 漫画賞初投稿作『庭には二羽ニワトリがいた。』から、思春期の熱情が暴走する『佐々木くんが銃弾止めた』、迸る恋心が全てを蹴散らすSFラブコメ『恋は盲目』、ネジがぶっ飛んだ殺し屋少女の恋『シカク』まで――剥き出しの圧倒的才能が炸裂する、初期短編集!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
『藤本タツキ短編集 17-21』 藤本タツキ 読了。
● シュールさしかない。面白いとか面白くないとか超越してシュールすぎて笑ったし、作者コメントのポイントがズレすぎていてサイコー。
— 読書記録 (@wLAtBPXwJnisZpz)
2021, 12月29
藤本タツキ短編集「17-21」に収録されてる「シカク」、倫理観とか善悪みたいなテーマあるんだけど何よりも、恋心を自覚した主人公の女の子が「わたしはあなたに恋をしました!わたしは可愛いからあなたは幸せね!」(要約)のシーン、自己肯定感の塊で好き
— 薬袋 網流?(上牛タン伯爵?⚠️良き良きお兄ちゃん? ) (@Amiru_Minai)
2021, 11月22
藤本タツキ短編集、ようやく読めた。
17-21は荒いけどすでに面白いのがすげえな。一番好きなのは佐々木くんが銃弾を止めた。
22-26は全部好きだけど、ルックバックの下地になってる妹の姉はすごくいいな…人魚ラプソディ、普通の話書け… https://t.co/JbrcpQo2C2
— なるほど (@naru_titer)
2022, 04月23
『藤本タツキ短編集 17-21』面白かったー。どの話も「予想できない意外性」と「面白さ」の両方がちゃんと詰まっててすごい楽しい。『佐々木くんが銃弾止めた』が一番好き。
— なかのひと (@nknnknnknht)
2021, 10月09
『藤本タツキ短編集 17-21』感想。
読切全て完成度高いしどれも面白い!!ジャンプラでの公開時に読んだ時も印象的だったけど改めて読むと天才だな…という感想に行き着く。『佐々木くんが銃弾止めた』と『恋は盲目』は特に好き。最後のあとがきも読めて幸せでした。
#藤本タツキ短編集
— スペース (@space_border)
2021, 10月07
藤本タツキ短編集17-21読んでるけど、シンプルで面白い話も好きなんだよな 恋は盲目とか妹の姉みたいな
— たけちゃん (@mai_pokeV)
2023, 02月26
おはようございます!
今日の東京地方は晴れ。
本日のコーヒーはペルー無農薬栽培ティアラ。
藤本タツキ短編集「17−21」読みました。
初期作品に絵の拙さはあっても、お話や語り口の面白さは最初からあって。
ああ面白いな~と、ああ嫌だ~が同時に来ます。ああ~…
— 河崎淳 (@A2C_KAWASAKI)
2021, 10月05
藤本タツキ短編集 22-26
読みました
超面白かったので、おすすめです
ちなみに17-21はあんまりおすすめじゃないです
タツキ節全開すぎるからです
全部おもしろいけど
「妹の姉」が特に好きかな
— いちにの (@1chinino)
2023, 01月15
藤本タツキ短編集「17-21」読んだ。17才から21才の間に書いた漫画ってことね。よくもまぁ、そんなに若いときに、こんなにも、こんな漫画を。僕なんかこの時くらいの年の時はRADWIMPS聞いて友達と酒ばっか飲んでてなーんにもしてなかったですよ。
— 酔雲 せせらぎ (@torobomk)
2021, 10月21
川尻こだま「川尻こだまのただれた生活」
牛帝「中年男子の日常-ゲームラボの巻」
ロマン優光「90年代サブカルの呪い」
福島鉄平「福島鉄平短編集 アマリリス」
藤本タツキ「藤本タツキ短編集 17-21」
以上の電子書籍を購入いたしやした。
— sobicabo (@sobicabo)
2022, 07月11