つげ義春「幻想怪異奇譚集成」読み始めた。「夜が掴む」「コマツ岬の生活」「外のふくらみ」「必殺するめ固め」とか久々に読んだけどすっごい面白い。外のふくらみの最後、狭いところに挟まれて動けなくなるのたまに想像するけど怖いよなあ。

— モダンポンチョ 令和三年? (@modern_poncho) 2021, 09月28

『つげ義春・幻想怪異奇譚集成』｢行ったり来たり｣タイムマシンもの！面白いけど、｢つげ｣じゃない。やはり夢と私生活が、ごっちゃになって出てきたような作品が良い。

— 茅　茉莉花 (@qayamariqa) 2021, 10月08

書籍部にて、『つげ義春幻想怪異奇譚集成』（双葉社）。つげ義春作品は有名どころならばある程度読んでいる。でも、本書の書名や、手にとって開いたら目に入ってきた、いわく言い難い異様な雰囲気に魅了されてしまった。

— かねたく (@hirakuk) 2021, 09月27