ミワさんなりすます(ミワサンナリスマス)
1巻発売年:2021年
著者: 青木U平
掲載誌: ビッグコミックオリジナル / 小学館
内容解説
映画マニアのフリーター・久保田ミワは、敬愛する国民的俳優・八海崇が家政婦を募集していることを知る。八海邸へ偵察に行ったミワは、偶然の事故により、マネージャーに本物の家政婦と間違えられ、その日から“なりすまし”家政婦として、彼の家で働くことになってしまう。
(wikipedia、公式サイト等参照)
『ミワさんなりすます』第1集〜第4集読了。シリアスとコメディの配合バランスが素晴らしくキャラクター魅力がいきいきと伝わってきます。前述の特徴や時折現れる文学小説的な表現なんかが相まってか読了後に不思議な余韻がありとても心地よかったです。続刊が楽しみ。
— okome (@okomeMikan)
2022, 07月31
青木U平『ミワさんなりすます』が面白い。
大好きな映画俳優の家政婦になったミワ。
偽物家政婦がバレるかもしれない緊張感と、好きな俳優の側にいる幸福感。ミワさんに共感するほど、良い方にも苦しい方にも感情を動かされていく。
絵も綺麗なので是非。
— サカナツミカン (@clarice1979)
2023, 01月28
ミワさんなりすます、とにかくずっと面白い……… ずっと追いかけてる作品の一つ…
映画好きな方、深いストーリーの漫画を探している方、ミステリーが好きな方、イケオジ紳士が好きな方、とりあえず各方面に推したい
— 仔 (@89gaku_hp)
2023, 03月23
青木U平『ミワさんなりすます』
ビッグコミックオリジナル掲載。映画オタクの主人公が、家政婦になりすまして好きな俳優に接近するところから、話は大きく進む。絵が綺麗で登場人物が好ましい。当たり前だが映画知識が深い。
— 九藤 朋@『私の妻と、沖田君』発売中 (@kudou_tomo)
2023, 02月25
最近ハマってる漫画は「ミワさんなりすます」って漫画です。
映画オタクの女の子がひょんな事から推してる俳優の家政婦になりすまして働く事になるって話なんですけど。
繊細で奥深い心理描写と時折起こるシュールな笑い。そして読んでる最中常にほんのりと感じる不安感のバランスが最高なんです。
— 岩永悠平 (@iwa_naga_0316)
2023, 01月18
青木U平氏の「ミワさんなりすます」を読んでる。登場人物の葛藤がしっかり伝わってくる。キャラが絶妙に立っていて途中でやめられなくなるヒキの強さがある。余白や見開きの使い方も素晴らしい。こういう名作に偶然出会えるとすごく嬉しい気持ちになるね。
— 池田レゴ|よく遊ぶプレイヤー (@ikedarego)
2022, 09月21
「ミワさんなりすます」、ストーリーもネームもコマ割りもキャラクターも絵も好きだということはいろんな人に言ったけれど、描き込みと余白とベタとトーンの配分も好きだということも追加で言っておかなければならない。
— イシデ電 (@IshideDen)
2022, 03月30
ミワさんなりすます、めちゃくちゃ面白いなのだ。コメディとシリアスのバランスがちょうど良いのだ。絵柄も好き。
最近こういう映画ネタっぽい漫画増えた気がするけど軽くブームだったりするのかなのだ?
— 離婚したアライさん (@divorced_arai)
2021, 10月17
【⠀ミワさんなりすます】青木U平さん、の漫画、昨日のスペースで知って課金しまくって読了!めっちゃ面白いんですけど!推しのいる人、映画好きな人はささると思う~~~!東洋経済オンラインでも紹介されてたらしい。まだ完結してません。本当に家政婦募集だけが目的だったのか?とにかく読まな損!
— エイドリアン (@kurumiaris944)
2022, 12月31
イシデさんがおすすめしてたので『ミワさんなりすます』(青木U平さん)の1巻を買ってみた…、ら…!すごく…良かった……好きだった………ミワさんが好きだった……八海様も…素敵で………面白かった……!!2巻楽しみ。ああ、好き。
— 志村貴子(雑談用) (@takakoshimura2)
2021, 10月14