キレたくないのにキレてしまうあなたへ
『キレたくないのにキレてしまうあなたへ』を読んでいる。私の中の「ちゃんと」vs「でも本当は……」は「ちゃんと子どもや夫と過ごさなきゃ」vs「一人で好き勝手に過ごしたい」かもしれない。離婚したいとかではなくて。仕事復帰してから本当に一人の時間が仕事の行き帰りだけだから。
— tdrfk (@tdrfk)
2021, 09月11
「キレたくないのにキレてしまうあなたへ」(岡田さんの文章の本で、私は挿絵イラスト・漫画担当です)では、
トラウマになるような親や大人からの言動が、そのまま脳にインプットされるわけではなくて、〝リトルお母さんの声〟として自分が自分に言う(それによって自分を守っていたりもする)という
— 田房永子■イラスト・マンガ担当『キレたくないのにキレてしまうあなたへ』8/20発売 (@tabusa)
2021, 08月16