渚 河野別荘地短編集
河野別荘地の短編集「渚」。人間の足を得るためにバイトする人魚とサラリーマンの同居生活を描いた「渚」シリーズがやはり秀逸。少し不思議な設定をフックにして、淡々とした日常と控えめの感情表現の中で暖かいものが描かれてる。読者の感情の隙間にじわりと染み渡るとても良い短編集でした。
— hktyr (@hktyr)
2021, 09月12
@kohno017 ?猫漫画だ〜(?)!!
まわ(RT)せ まわ(RT)せ〜!!
繊細で美麗なタッチで「ごく当たり前のように」足の形成手術のためバイトする人魚と生真面目なサラリーマンが共生する不思議な世界を描く、河野別荘地先生の… https://t.co/yxZzfaA8V5
— もうろく (@mourok)
2022, 02月22
河野別荘地「渚 ~河野別荘地短編集~」描きおろしもめちゃめちゃよかった…!
ほんっとに絵がうまくて、何気ない男のしぐさのエロさや女性のからだつきがいいんだよな~!フェチを感じる…
もちろん「旬」の純文的なエロさもとてもいい…これは文学…
収録されてないけど「雑念」も好き!
— コトモ (@kotomo_kotomo)
2021, 08月27
河野別荘地さんの「渚」面白かった。すんなりと受け入れることができる非日常は、とても心地よいです。カバーも良い。ザラザラ感はお風呂場の壁なのかな。アパートの壁紙っぽいって最初思ったけど。何をイメージしたんだろ。あとフォントも面白くて好き。作品を知らなくても表紙買いしたくなる。
— ユウ (@drink_tds)
2021, 10月02
河野別荘地さんの「渚」。圧倒的に絵がうまくて、人物の線が柔らかくて質感がすごいから、たとえシーンとしてそうでなくても色っぽい画が多くてドキドキする。表題の「渚」まとめて読めるのが嬉しい。本になるとふとした機微に気づけたり「その後」で2人に続きを感じるのが嬉しい。描きおろし嬉しい。
— 橋本ライドン (@motors)
2021, 08月27
河野別荘地せんせいの「渚」良かった〜とりあえずバーッて読んじゃってこれからゆっくり読むけどコマが良く絵が良くストーリーが良かった…旬だけ初めてだったけど思ったよりえっちで展開も合わさってドキドキしちゃった(結末の感じがとてもよかった)
— 三百段階段 (@kaidan3000)
2021, 08月27
河野別荘地『渚 河野別荘地短編集』読了。人魚や生きた水等が登場する良質な作品集。出会いと別れを主軸にしたプロットと、叙情的な水のモチーフが通底。浴槽、温泉、雨、尿、海。塩分等を含む水は、作者にとって生理的に不可欠のよう。問題は、各短篇の初出情報の記載がないこと。編集者仕事しろよ!
— 八月のペンギン (@August_penguin)
2021, 12月15
河野別荘地の渚めちゃめちゃめちゃめちゃ良かった
書き下ろしもすごく良かった。めちゃめちゃ良かったものに前後つけて蛇足的になっちゃうなど決して無く、はちゃめちゃに良かったはちゃめちゃめちゃめちゃ良かった
— ふじわら (@tsune2haraheri)
2021, 09月10
河野別荘地の単行本、『渚』よんだ。
オモコロ掲載時からハイパーエッチなマンガやなーと思ってたら、単行本にはもっとド直球でエッチな読み切りが載ってて笑った。
河野センセ、どの段階でエッチな絵を身につけたのだろう?
昔は(竹熊健太郎の… https://t.co/bG6p5hXwYe
— たかだたたみ (@sumou_zanmai)
2021, 09月07
河野別荘地先生の「渚」良かった…
河野先生の描く、くたびれた感じの男性が好き。表紙も中のカラー絵も美しい?
— ぽそ (@ayaposo)
2021, 09月02