病める惑星より愛をこめて(ヤメルホシヨリアイヲコメテ)
病める惑星より愛をこめて
まだ途中までしか読んでないけどとても好きな雰囲気と世界観。何かよく分からない宗教的な巨像とか、死が1つの選択肢としてすぐそこにある感じとか。もふもふも可愛い。もふもふに触ると語彙力が死ぬ人間も可愛い。
— さんぴん (@xiangpian_cha)
2021, 08月19
『病める惑星より愛をこめて』(本田/秋田書店)
・人類の過半数が自殺を選ぶ世界を、もふもふという不思議な生物がほんの少し癒していく。病む人たちをポップでファンタジー+SFちっくに描いてて読みやすいしテーマは重いのに読後感悪くない。… https://t.co/ESP6sn5sbU
— 桜 (@sakura47978371)
2021, 11月27
『病める惑星より愛をこめて』は、近未来風SF。自死があまりにも当たり前になった世界で、癒しのペットを支給される人々の日常物、なんだけど、この「自死が当たり前になった世界」の緩やかな異常さが、弱っている人にはきついかもしれないから注意。面白いです。現在のお勧めはそんな感じ。
— 古宮九時 (@furumiyakuji)
2021, 11月02
「病める惑星より愛をこめて」
病んだ人とそれを癒やす不思議生命体もふもふの物語。泥濘の中でもがくような息苦しさの中で、それでも人への愛と優しい眼差しを感じます。ひかるさんとわさびちゃんのお話が特に好きです。
もふもふは可愛いと可愛くないの絶妙な境界線にいて、やっぱり可愛い。
— 時葉 (@Tokiha_timeleaf)
2021, 09月06
本田さんの『病める惑星より愛をこめて』読了。
よかったです。泣いた。
どん詰まりの世界で、それでも、というのを強く感じます。それでも、に続く想いは人それぞれかなと。
全体の雰囲気に伊坂さんの『終末のフール』を思い出しました。
1ということは続くのかな。楽しみです。
— ゆかり (@solar_yuri3)
2021, 09月18
本田先生の「病める惑星より愛をこめて」、一気に読みました。
もふもふ持つと、癒されて「病んでる自分」だった日々の方が「おかしかった」って気づく表現。わかりみが深い。
語彙が失われる設定も良い。次巻が楽しみ。
— ism☆*:.。..。.:*☆ (@Jasminum8)
2022, 09月24
残響は、病める惑星より愛をこめての人だったのね。
なんかよくわからんけど、なんか納得した。
センチメンタルジャーニーもよかったな。
最後の2ページは、物語上では蛇足なんだけど、テーマとしては蛇足があるからいいというか、面白い構成だった。
最後のいたいというセリフも気に入った。
— 穏やかに生きる (@oobakanako1919)
2023, 01月29
「病める惑星より愛をこめて」1巻購入。最後の吸引される悲しい感情が切ない。なんという不思議なシステム…(?)私もモカリノタマラピッ(名前)をモフモフして語彙を無くしたゆるい暮らしをしたい。続巻も楽しみ。本田さんの他作品の「たったひとつのことしか知らない」もおすすめ…とても好き…
— ゆら (@naddle_brick)
2022, 06月13
「病める惑星より愛をこめて」1巻読了。面白かったー。1、2話は貸与された人の痛み、それでも希望を据えたものになってて、3、4話は世界の秘密に触れながら、言葉の意味、そうじゃない感情を描いてて、大変面白い。読み切りではゆるふわ系に受け取ってたけど、連載ではしっかりSFだし過酷に…
— ニシマ@くじら (@nisima3512)
2021, 09月09
病める惑星より愛をこめて1巻
少し不思議なSF漫画。オムニバス連作が好きな私にドストライクでした。次巻も楽しみです。
— なか村? (@rainight_bird)
2021, 09月03