地球から来たエイリアン(チキュウカラキタエイリアン)
1巻発売年:2021年
著者: 有馬慎太郎
掲載誌: ヤングマガジンサード / 講談社
内容解説
「惑星開発が、私の仕事!?」西暦2220年、各国は地球ではなく、宇宙に領土拡大の手を広げていた――。動物を愛する新社会人、朝野みどりが配属されたのは、惑星開発省生物管理局。地球から160光年離れた惑星「瑞穂」で未知なる動物の調査に乗り出す彼女だが、現実は理想とかけ離れていて…!? 毎回ワクワクなテラフォーミングお役所コメディ!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
コミックDAYS
『地球から来たエイリアン』ギャグとシリアスの緩急がメッチャ良い? ギャグで 難しいSF 重い展開も映えるし、シリアスの中に伏線張ってて ギャグが始まるの良いw
作風は全然違うけど、狂四郎2030や ターちゃんをキレイにした感じの… https://t.co/06PmKCW16d
— Akahane (@A_Schwarzschild)
2021, 07月22
ヤンマガ連載の地球から来たエイリアンは、惑星開発を扱った作品だけど、シリアスとコメディのバランスが取れてる良作なのだけど、ここから、生態系をいじることへの葛藤と主人公の成長をどう深めていくのか、どんな生物が出てくるのか、楽しみな作品ですね。
#地球から来たエイリアン
#オススメ
— なんこつ (@fair_no_tower)
2021, 10月26
初めて買ったタイトルは
オットマンは妻への愛とバトルのミスマッチが面白かったよ
地球から来たエイリアンは架空の生態系がしっかり描かれてるので世界観に浸りやすくよかったよ
ヴォイニッチホテルは絵とストーリーはシュールだけどよく見たらえぐいことしてたりして面白かったよ
— ウタたねなっぷ (@utautatanap_VRC)
2022, 03月15
ヤンマガWebの地球から来たエイリアンが面白い。
太陽系外の惑星を舞台に未知の生態系に触れるほのぼのSF漫画。第4日本領惑星 瑞穂とか世界観がワクワクする。
#漫画 #地球から来たエイリアン
— ほげ (@Garm_X)
2021, 10月13
最近摂取したもの①
地球から来たエイリアン
異星テラフォーミング環境生物学話。発想ありき物はすごい大変そうだけど有馬先生ご自身がこういうの好きっしょ!って具合なので安心して読んでいただきたい。職場の仲間話もすごい楽しみ。蟲系所望です。
— 升で飲 (@masudenon)
2021, 07月27
地球から来たエイリアンって漫画面白いかなって思って買ってみたけどいまいち。人が生存可能な星間を瞬間移動できる科学力があるのに、なんで人がこんな作業をしてんのか分かんない。ロボット・アンドロイドにさせりゃええやん。去勢したからOKってのも分からん。再生しない保証が一切ない
— ふぁる (@falsion)
2021, 07月31
地球から来たエイリアン、SF生態系調査漫画で面白い こういう変な生き物考えたり話を読んだりするの超楽しいよね
— ぬっふ (@nufufu_9)
2022, 01月02
地球から来たエイリアンは面白いんやけど、四ツ谷の好きな理由がやっぱり冒険ものだったからというのはあるので、そこだけがちょっと寂しい
— 東晃 (@azumaakira)
2021, 07月22
『地球から来たエイリアン』最新8話は『四ツ谷十三式新世界遭難実験』テイストのキャラクターが登場するのであちらの作品が好きな人は読むと良いかもしれません。●●!
— 反省鳥 (@mamalaider)
2021, 07月25
地球から来たエイリアン1巻を読了。なんかシンボルマークや制服が機動戦艦ナデシコを彷彿とさせますねえ。
人間は暮らせるけど地球じゃない星の奇妙な生物と、それに携わる人達を想像力豊かに描いてて楽しい。
1話から人類の業とでも言うべき命題がお出しされたり、根っこはなかなかシビアだけど。
— ななしけ (@w0xYBUID3QFKhCG)
2021, 08月11