「たぬきときつねと里暮らし」(くみちょう)、第5話「たぬきときつねと雨とどくしょ」、第6話「たぬきときつねと町のひみつ」、読了で、①巻読了。 古畑泰葉 26歳 もも いち おばあちゃん 西村祐介(落葉町 環境保護課)

— mangazuki (@mangazukiyo) 2022, 09月19

たぬきときつねと里暮らし①、読了～。 Kindleでおすすめされて、表紙見て直感でポチり。 やばい、楽しい、面白い。 続きが早くでないかな。 こんな田舎暮らしをしてみたいなぁ。 住んでるとこ、ちょっと歩くとタヌキもキツネも出るけど。

— korokoro_tanuki (@tanuki_korokoro) 2021, 07月26

『たぬきときつねと里暮らし』 都会の喧騒から離れた元OLが田舎で狸娘と狐娘とのんびりまったり過ごす話でしたな …なんでこんな素敵な作品が埋もれているのだ？ 深夜にいい作品に巡り会えた 願わくばもっと知名度が上がって多くの人に認知されてほしい…＞RT

— 亡霊釜 (@PhantomII81) 2021, 07月10

たぬきときつねと里暮らし タヌキとキツネの子がかわいい。 こういうほのぼの系の漫画は読んでいていてなごむ。 人をダメにするクッションに埋もれて、タヌキとキツネを膝にのせて、午睡をむさぼるなんて、なんという勝ち組なんでしょう。 うらやましい

— さんじゃく (@sanjaku18sun) 2021, 08月12

たぬきときつねと里暮らし(ウルトラジャンプ) ももといちにしかできない大事なお仕事か。 「こうやって生まれて死んでその繰り返し、これが普通の事だから」 って台詞は神様と崇められてるだけあるね。

— 師出 (@sisyutu1) 2022, 04月24

@sanmass3 たぬきっ娘は該当するキャラ（めがねっ娘）に出会ってないんですよねぇ… のじゃロリは殆どキツネっ娘だし… メガネでロリババァは老眼設定だとちょこちょこ… とはいえどれも居ても18禁の専門誌的な所にいるだけで、メジ… https://t.co/Xal9lDogOl

— ちゃー (@cha_kazuki) 2021, 08月24

ウルトラジャンプ　10月号　たぬきときつねと里暮らし 　ラストでももといちが鹿や猪を連れて来て熊でやっちゃん驚き写真を撮った。この動物達も人に化けれる？ 　川で水着回、いつか海にも。

— リク (@mafo17r7W5xcRZh) 2021, 10月10

＃ウルトラジャンプ たぬきときつねと里暮らし。動物で言うからセーフだけど幼女が語る他人の赤裸々な性事情という構図なんだよな。 生物界の掟はは絶対で覆せないけど、最後の橋渡しをしたりするのが「お仕事」。とはいえ別に二人はお仕事と思ってやっていないのがいい。 無職やすは、ガンバ

— Wörterbuch (@urlaubemochten) 2022, 04月19

「たぬきときつねと里暮らし」の二巻読んでて、お盆におばあちゃんが旅行に行くんで一人で留守番するシーンになんかときめいたというか。「ご先祖様も帰ってきてるから大丈夫よね」って言われて、一人の家の静けさや気配に何か敏感になってしまうのがこう……うまく言語化できないけど好き。

— シロ (@shio1245shiro) 2022, 07月14

『たぬきときつねと里暮らし』（くみちょう）1巻読み終わり。狸と狐が出てきますが、狐も狸とどっこいの粗忽っぷりです。野生動物ですしね。しかたないね。 このテンポが良いんだよなあ。そこら辺の河原でホットサンド焼きたい。 あと、ときおりくる無職いじりがつらい。ほんとお金が欲しい。

— 椎出啓 (@siidekei) 2021, 07月16