アネモネは熱を帯びる(アネモネハネツヲオビル)
1巻発売年:2021年
著者: 桜木蓮
掲載誌: まんがタイムきららフォワード / 芳文社
内容解説
不本意ながらも進学した高校で凪紗が出会ったのは病弱な少女 茉白。初対面であるはずの彼女は凪紗が受験に失敗した原因とも言える少女だった…。自分を変える為、凪紗は茉白を「好き」になろうと決意する。器用で不器用な少女が紡ぎ出す濃厚百合世界。
(wikipedia、公式サイト等参照)
「アネモネは熱を帯びる」を読んだ事で一気に百合の魅力を覚えた身なので、ぼざろの百合も凄く心に刺さっている。
以前は百合と言われても正直ピンと来なかったのに、今や百合は尊いだの素晴らしいだの、完全に百合の美しさに魅力されている自分がいるので、やはり人は分からないものである。
— Route63@香風智乃ちゃん推し (@Koishiroute63)
2022, 12月07
アネモネは熱を帯びる9話
百合漫画にはマストなお泊まり回。しかしそこに双子妹が!
あるキャラにセコムがついてるのは漫画的によくあるけど、「百合漫画で」「双子妹が」ってのがまた面白いことしてんなぁと。そんで茉白ちゃんもそれに思いっきり対抗してるのが良い。大人しく見えて独占欲。いいね
— ◯◯ (@chatakanobi555)
2021, 07月28
アネモネは熱を帯びる。最高の百合漫画に出会っちゃったな。この漫画、ハグ表現が頻出するけどこれがめちゃくちゃ良い。単純に巨大イチャラブ百合を味わえるのもだが、"好き"の感情がどんどん膨らんでく過程がわかりやすくて読みやすい。純度の高い百合を大量に浴びれる作品大好きすぎるな……
— 生きた心ち (@skkkkkksksksk)
2022, 01月04
「アネモネは熱を帯びる」いい。
可愛い感じのキャラがどんどん相手を好きになっていく百合漫画はよく読んでるけど、かっこいい感じのキャラがどんどん恋していくの個人的に新鮮で凄くいい。そして絵が綺麗なんだ。
— TAIRA KAWAI (@Kongou0530)
2022, 01月25
アネモネは熱を帯びる読み終わりました
少し歪な理由で受験に失敗した原因の病弱の少女を好きになろうとしていた主人公がだんだん彼女に惹かれて特別になっていく関係性が濃厚に描かれていて帯に百合と銘打っているだけのことはある凄い百合漫画だった
— メカヘッド (@mazrgz)
2021, 06月12
『アネモネは熱を帯びる』①/桜木蓮著、読了。
表紙で目隠ししてるの謎すぎたけど、まさか顔が良すぎて直視できないからだとは(違う)。とにかく絵が綺麗。顔がいい。百合はほんと大事だよね、顔が良い。なんというか共感はできなくて理解しき… https://t.co/3k3DJzr7yD
— ひめかげろう@百合の呼吸 (@himekagero73)
2021, 07月10
アネモネは熱を帯びる、読むの遅くなったけど細かいところまで見絵が丁寧で可愛い!茉白のヒロイン力と凪紗のデレ場面最高
— あっさん (@JPONLINE6)
2022, 01月07
アネモネは熱を帯びるの最新刊を読む。はー尊い。女の子がキスするシーンはどれだけあっても足りない。ドレスきれい。可愛い。
— (σΦωΦ)σ (@kojima298)
2022, 12月12
『アネモネは熱を帯びる』1巻、☑主人公は「好き」がわからない女の子。表紙の印象と違ってだいぶソフトな百合(?)だった。少女漫画風なキャラデザと制服や私服のセンスが良い。嫌い→好きになる理由付けがよくわかんなかったけど、受験失敗民特… https://t.co/TUjOaH9W9T
— 庶民学校初等科 (@elseya1234)
2022, 04月28
「アネモネは熱を帯びる」1巻読了。
百合作品である事に目を惹かれて購入した本作だったが、実際に読んでみると、「百合」は勿論の事、「普段は言えない気持ちや本音」も丁寧に描かれており、百合と心情、どちらの要素も好きな私には堪らない作品でした。
— Route63@香風智乃ちゃん推し (@Koishiroute63)
2022, 10月02