群舞のペア碁(グンブノペアゴ)
1巻発売年:2021年
著者: 高木ユーナ、公益財団法人日本ペア碁協会
掲載誌: 月刊アクション / 双葉社
内容解説
男女ペアの2人VS2人で行い、対局中は会話禁止の、知の格闘技「ペア碁」!敵だけでなく、味方ペアの心中も読み合いながら戦う、実在のこの競技をテーマに、プロ棋士志望なのに、極度のあがり症で勝利をつかめない16歳の男子高校生・群舞(ぐんぶ)が、幼馴染で群舞へのストーカー愛が止まらない15歳・のぞみと共に成長してゆく超新感覚囲碁マンガ!
(wikipedia、公式サイト等参照)
群舞のペア碁 1読了。
対人コミュニケーションが苦手な碁打ちの群舞君が、謎の美少女とペア碁に挑む話。
もう一人のヒロインがすげえ美少女の天才棋士だが、彼女の性格もすごい。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG)
2021, 06月26
群舞のペア碁、キャラクターが本当魅力的でハイスピードで駆け回るギャグとヒリヒリするようなラブと勝負の緊迫感がとてもいいですよ!碁のルール知らなくても面白いんでぜひ~!
— 不二丘いつき (@fujioka2020)
2021, 06月26
群舞のペア碁読んだ。囲碁詳しくない人が書く面白さとテレビで言ってたのは承知。ただ、打ってる最中の碁盤を確認なく崩したり崩そうとするようなシーンは生理的に無理。教室の子供やアマとして打つ人間をバカにしてる。その仕様じゃとっくに院生は辞退でしょ。アマと院生のプロの立場会話の違和感凄い
— みづ (@ha1kuma)
2021, 06月24
群舞のペア碁やっと届いた…DMMブックスの70%OFFと50%ポイント還元から割と電書愛用してたんだけど高木ユーナ先生みたいな勢いが面白い漫画はやはり紙で読みたい…そしてやはり面白いし好き…
— ぐう (@vr4pm)
2021, 06月28
「群舞のペア碁」を読んだ
題名の通り二人で対局するペア碁をテーマにした作品。極度の緊張でまともに勝ったことがない主人公と、その主人公をストーカー的に熱愛する幼馴染がコンビを組んで、大会優勝を目指すというのが大筋
— シャドウ/朔井創太 (@soudow4u)
2021, 11月11
群舞のペア碁は自分が今まであんまり考えたことなかった視点で囲碁を捉えてる感じがしてこの先が楽しみな囲碁漫画
— キョン・フォルテ (@kyonfolte)
2022, 01月29
高木ユーナ『群舞のペア碁』、絵柄のクセは強いけど読んだら面白かった。ペア碁というものを初めて知り、そもそも囲碁ってやったことないなーと思ってネットの初心者向けアプリでやってみたけど面白いように負けるね……。ルールもよくわかってないので当然だけど、オセロも弱いからなー。
— 新保信長 (@nobunagashinbo)
2021, 07月05
群舞のペア碁の良い所
・大昔にヒカ碁読んだ程度の囲碁知識でも面白いていうかペア碁やべえ
・可愛いだけじゃないクセがすごいけどやっぱ可愛いヒロイン
・主人公の心理描写がめちゃくちゃ心にぶっ刺さる
群舞のペア碁の悪い所
・勢いにのまれて1巻が体感1分くらいで読み終わっちゃう
— ぐう (@vr4pm)
2021, 06月28
?️【群舞のペア碁 第1巻(前巻)のレビュー】
★★★★☆ 星4.0
面白かった!!
読み易い中にも独特の心情描写があって、楽しませてくれます
囲碁漫画ということですごく楽しみにしてたけど、全く面白くありませんでした。
絵も汚いし。
— コミもんのマンガ新刊! (@comic_comimon)
2022, 01月18
高木ユーナさん『群舞のペア碁 第1巻』(双葉社)、おもしろい。高木さんは、好きな何かを好きでいるために全力を傾ける登場人物を描く名手なのだと思う。「不死身ラヴァーズ」、「ドルメンX」と読んでみて、その熱さに胸がふるえるという。夏休みに高木ユーナ作品を一気読みするとよいと思います。
— 岩川ありさ (Iwakawa Arisa) (@Iwakawa_Arisa)
2021, 07月21