なりゆきで買った『アンタイトル・ブルー』にゾクゾクしている。 ラブサスペンスって言うけどまだラブが匂ってこない。 早く続き読みたいけど、ドロドロの暗い方に転がっていくなら早めに読むのやめたい。 だが気になる。 『おこしやす、ちとせちゃん』の作者さんがグロいのとかは描かないよね？

— エリオッティー (@chokobitton) 2021, 06月21

アンタイトルブルーは絵の才の圧倒的な差にくわえて生まれの差で嫉妬と苦しみといろんなドロドロの中にいる男がいてよかったです

— 吉田 (@yosh1dda) 2021, 10月01

『アンタイトル・ブルー』②巻まで読了 1ページ目から強烈なカットで、心を丸ごと持っていかれた。 日本画にかける強い想いと才能のぶつかり合い、各人物の複雑な家庭背景、この世界観を描ききれる絵の強さと展開の巧妙さ。 5話のタイト… https://t.co/8PV6Q6iibP

— ?? (@_it_oO) 2022, 07月18

アンタイトル・ブルー、読みました！ 青い絵の具が彼の血に見えたというこの瞬間が、ひどく恐怖でした。一瞬の幻（幻覚）とはいえ、こんなにも嬉しそうに楽しそうに笑っている子どもを例える言葉ではなかったし、そういう風に見てしまった彼女に対しても、そう彼女に見えさせた彼に対しても怖さを

— まなみ。 (@244mana_tu) 2021, 11月07

「アンタイトル・ブルー」という漫画、たまたま漫画アプリで見つけて、タイトルに惹かれ読み始めたんだけど、これ面白いな....ただ夢を追う物語ではなく、何者にもなれないという現実を軸に、家族・ミステリー要素も詰まってる....何より漫画のタッチが好き..... #アンタイトルブルー

— 桃 (@last_letter12) 2022, 08月25

わかった！！！！！チェンソーマン吉田ヒロフミ・好きにならないよ先輩 蒼紀先輩・アンタイトルブルー臣くん ……これ言葉にできないほど既視感が滲み出て泣きそう 黒髪瞳にハイライトがあまりない男の子やん…（死ぬ）（大好き）

— HARUな (@HH_MJH10) 2022, 10月10

装丁もお洒落で良いな....青が好きだから綺麗な青色の本つい買いたくなる、アンタイトルブルーも青が綺麗だったから手元に欲しくて単行本買ったし

— WakaMe (@hamustarrrrrrr) 2021, 08月24

『アンタイトル・ブルー』読んだ時、私も多少小狡い手を使っても良いから、何者かになりたくてなりたくてたまらない気持ちが主人公と重なり、彼女がゴーストライターになったこと、責められないなと思ってしまった。｢大好きな世界で認められたい｣その事がとてつもなく難しくて苦しくて頭を悩ませる。

— さゆ@読書と猫 (@sayulog) 2021, 07月20

@haru_yuki_i アンタイトル・ブルーお薦めです。 創作の壁にぶつかった経験があれば誰もが味わう挫折と妥協にしんどくなりつつ「自分達で世界を騙そう」という展開になってからの共犯意識とライバル心の間での葛藤、まるで絵筆で殴り合う様な画家同士の戦い方に胸躍るサスペンスです。

— ｻｦﾘ (@saw_ory) 2022, 11月30

アンタイトル・ブルー1巻読了〜 おこしやすちとせちゃんは終始ほっこり可愛くて心暖まるお話が1話完結型で展開されるけどアンタイトル・ブルーは主人公の葛藤や苦悩が""現実"""って感じで読んでて苦しくなるんだけど嫌じゃない苦しさという… https://t.co/Oy5sMpDool

— まにまに (@_mani_mani_mani) 2021, 06月12