藍渓鎮(ランケイチン)
藍渓鎮25、26話好きな人にオススメ天狗の台所
スローライフが好きな人にオススメ天狗の台所
大型犬が好きな人にオススメ天狗の台所
正反対コンビが好きな人にオススメ天狗の台所
元気でかわいい少年が好きな人にオススメ天狗の台所
寡黙美形おじいさんなお兄さん好きな人にオススメ天狗の台所
— ほのみ (@honomin)
2022, 02月25
藍渓鎮読んだ。ロシャオの数百年前の物語で、こっちもみんな好感持てるキャラで良い。ムゲン様は人間時代もムゲン様って感じで微笑ましい。。続きも楽しみ☺
しかし中国も2バイト言語なのに、台詞横書きで左から右にページめくるのちょっと不思議な感じ…
— rbtsro (@rbtsro)
2021, 06月02
藍渓鎮、めちゃくちゃ良い成り上がりストーリーというか、戦争で家族を失い、天涯孤独となった清凝っていう女の子が仙人に弟子入りをして医術を極めていくというストーリーなのでそういう話が好きなら絶対に好き 読んで お願いします 土下座
— しがつ (@udukihp)
2021, 06月05
藍渓鎮の二巻の翻訳されたやつ出てるの気づかなくてやっと買ったんだけど、清凝の告白シーン可愛すぎて唸っちゃった
「どうしよう?」可愛すぎん???可愛すぎてキュンキュンが凄いんだけどこんな可愛いことある???あった
恋する女の子可愛すぎるだろ
— ふぶきなこ (@fubukinako)
2022, 06月13
日本語訳藍渓鎮やっと読めたけど、清凝可愛いし映画で名前しか出てない老君や玄離のキャラを知れた。
清凝が玄離を犬にい、と呼ぶのが可愛いかったりコメディ調の展開多くてWeb版ロシャオの空気感じてたら、戦の時代らしいセリフや葛藤のシビアさも見えたりでそうゆうの混ぜるの羅小黒戦記だわ〜
— サーニャ (@sanyasanyan)
2021, 06月05
藍渓鎮の老君って太上老君のことだけど、西遊記を読んでいると、悟空に金丹食われてたくせに…とか笑ってしまう。羅小黒戦記の世界って西遊記と繋がってるのかよくわからない(前西遊記映画とのコラボ絵が公式で出てたけど)。
そもそも西遊記が権威ある仙人や神や仏を間抜けに描くギャグ作品だけど!
— Gel (@monde_du_jouet)
2022, 11月07
しかし一番笑えるのは藍渓鎮読んだアニメ制作関係者が「帝……无限さんの事好きすぎるだろ?嫁にしたかったのか?BL展開か???」って皆で疑ってたけど監督の中では「?あの二人は友情だよ???」ってトコ。そうか。あの程度は友情か。友情で名前を年号にするのかwww帝の友情重すぎwww
— ゆすら (@cusacabe)
2022, 03月20
ちなみに藍渓鎮は人間の少女と、妖精の師匠が主人公
子供を慈しんで育てる大人、という点では、映画と同じスピリッツだと思う
ナカムラユウイチ氏の声が似合いそうな妖精、老君(ロウグン)が出てくるよ
戦乱時代の話なので、シビアなエピソードも多いけど、面白い
— ちよこ 次は12/11 (@chiyoko_choki)
2022, 11月06
やっとこ藍渓鎮1巻読み終わった〜
北河さんちの動物はみんな可愛いね!猫の名前なんだっけ?
天国とか地獄とかでなく死んだら霊質が消散し自然へ帰るってのが嬉しい。天国地獄があったら死ぬの怖いなって思ってたから(笑)
— ?pita?★ (@norisiro_pitari)
2021, 06月14
藍渓鎮1巻よんだー!心温まるねぇ?
映画の羅小黒戦記は戦闘シーンめっちゃあってバチバチにやってたけど、この戦闘シーンあんまりない穏やかで成長を見守る感じもすごく素敵。
主人公が素直でがんばり屋で可愛らしい。ムゲン様の若かりし頃もちらっと拝めた?2巻以降も楽しみ??
— にくこ (@nikuko295n)
2021, 07月03