急がなくてもよいことを
ひうち棚『急がなくてもよいことを』(Beam Comix)よかった。幼少期から始まり、大人になり、結婚して親になる過程で、ふと気になる日常をうまく切り取った作品。子供たちとの触れ合いの瞬間がとても生々しい。子供の成長とともに、自分の老いと成長の瞬間を感じられてよかった。
— Asylum Piece (@empirestar)
2021, 05月31
ひうち棚『急がなくてもよいことを』(ビームコミックス)読了。好きだ…こういうのすごく好きだ。日常のワンシーンを、緻密に描き込まれた絵で表現した作品群。すぐにページをめくるのが(Kindleなんでスワイプですが)おしくてじっくり絵をみてしまう。
— 大串尚代 (Hisayo Ogushi) (@pcrescent)
2022, 03月19
ひうち棚さんの『急がなくてもよいことを』読んだのだ。
柔らかい空気で良かったのだ。両親でも奥さんでも子供たちでも家族が出てくる話が全体的に好きなのだな。結構絵柄に差があるのも面白いのだ。
— 離婚したアライさん (@divorced_arai)
2021, 05月20
ひうち棚さんの『急がなくてもよいことを』タイトル買いみたいに注文してたんですが届いたのでぱらりとめくってたらつい最後まで読了してしまった。
タイトルになってる作品とか子どもといる作品、日常が淡々とえがかれてるんですがその空気感が丁寧で良かったです。?
— 吉村眸 人形•ソフビ作家 (@hitomingnow)
2021, 05月12
ひうち棚さんの"急がなくてもよいことを" を読んだ。
人々がとくべつ意識しない日々の情景とか生活の表情、余白のような光景を切り取って漫画にしていて、絵はもちろんだけど、コマに選ぶシーンのセンスが写真を撮るかのようで、共感した。
心… https://t.co/mRrND4LYG5
— お湯まる (@violet_bbsuper)
2022, 02月27
ひうち棚『急がなくてもよいことを』。こう言うのは感覚として「好きだな」と確信の様な物があるし、案の定大好きなやつだった。こんな生活の漫画を読んでいると安心する。1個目の「映画の思い出」の内容もさることながら、それを読んだお母様の反応も合わせて泣いてしまう。
— 菩薩 (@COCHINMOON1)
2021, 05月13
ひうち棚「急がなくてもよいことを」線やコマ運びから生まれる独特の空気感、子供の表情などが好き。表題作などお子さん生まれてからの話が特によかった。ひーちゃんがあっという間に大きくなってるのも(当たり前だが…)あっ…ってなったし。タイトルを心の標語にして毎日戒めたい…
— ゆのかわ (@yuno_mamasan)
2021, 05月16
ひうち棚さんの「急がなくてもよいことを」とても良い。
子育てしているとめちゃくちゃ刺さる。
写真では残せない、子供を見守っている時の感情や空気が作品から感じられる。
— ぐにぅ (@silly_tall)
2022, 05月04
ひうち棚『急がなくてもよいことを』読了
靴と麺の描写が多い 拘りを感じる 一コマの描き込みがえげつない(褒めてる)ので時間のかかった一冊なのだなあと満足感がすごい また、子供がよく出てくるので"成長"という観点でも時間を感じる とても好き
— はなえる (@hanaelld)
2021, 09月06
ひうち棚『急がなくてもよいことを』
淡々と日常を描く、絵日記のような何でもない短編群なのだが、とても好き。
日々の生活を、かけがえのない一瞬を紙とインクに落とし込むこの愛しさ。過ぎ去ってしまう想い出を焼き付ける愛着の深い作品集。
日常は美しく宝物なんだと気づかせてくれる名作。
— ✳☆★モチコ★☆✳ (@mochicco69)
2021, 12月30