ルナティックサーカス(ルナティックサーカス)
1巻発売年:2021年
著者: 古屋兎丸
掲載誌: 月刊コミック@バンチ / 新潮社
内容解説
時は昭和。経済成長目まぐるしく町が変化する中、サーカスは娯楽の王様だった。日本一と謳われる人気サーカス団「ルナティックサーカス」では空中ブランコ乗り達が花形スターとして活躍していた。その中でも主人公の龍之介は天才フライヤーとして団員からも一目置かれる存在だった。彼はある目的のため、ライバル達と鎬を削り、命を賭してスターの道を駆け抜ける―――。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(ルナティックサーカスは多分だいたいこんな感じ)
兎丸氏の新刊読了。
主人公の対である龍之介というキャラからは丸尾末広や寺山修司の香りを感じる。随所に兎丸節とも言うべき少年世界が展開されており、サーカスと言う題材と非常に相性が良いように思う。アングラとメジャーの真ん中あたり今の氏… https://t.co/fYNAV1WItR
— のだめんぬ (@narcoism)
2021, 04月10
今年は「ルナティックサーカス」一巻映画「キャラクター」「金丸晃輔物語」「図書委員界」「ライチ★光クラブコラボレーション」そしてヴァニラ画廊での展覧会と色々ありました。
今年も一年ご愛顧いただきまして誠にありがとうございました。皆さま良い年をお迎えください
— 古屋兎丸 (@usamarus2001)
2021, 12月30
ルナティックサーカスのミュージカルとか観れたらすごいんだろうな〜楽しいの間違いなしだよな〜〜
非現実だけどガチの空中ブランコが見れたらそれは大興奮だろうし。
もちろん劇場でできる範囲の表現や演出であってもお話し自体が最高に面白いからすごく観たい?
— ♡????♡ (@do_so_krkr)
2021, 07月01
ルナティックサーカス、スポコンとアングラという異色の組み合わせが最高にかっこいい
— ゆゆ (@FPKxP0D21Q4OuBm)
2022, 06月01
古屋兎丸のルナティックサーカス、谷崎安吾っていう登場人物が出てきて初めて、文豪の名前しばりだったんだと気づいた。龍之介の父親?が谷崎潤一郎+坂口安吾で、主役は芥川龍之介、ライバルが江戸川乱歩か。単に時代背景に合わせてレトロな名前つけてるだけだと思ってて気づかなかった
— 薫 (@rose_syrup)
2022, 08月21
これ好きだと思う、と勧められた #ルナティックサーカス 一度読んだが最後、頭から離れない。登場人物がみんな見目麗しく性格も魅力的。バックグラウンドや葛藤に苦しくなるけど、繰り返し読むことをやめられない。龍之介の負けん気が最高。大好き
— あ (@4NBvL6nIwhHKrN1)
2021, 04月16
ルナティックサーカス1巻読了?
帝一の國の作者さん新作ということで買ったけど、主人公の異常なまでの“トップ”への執着は応援したくなるし、キャラクターがみんな面白いし女性もいて今後の人間模様が楽しみ。才能VS努力の鬼!良き!
実写化も同じ監督で観たい✨
#ルナティックサーカス
— みずき (@You_are_banana_)
2021, 04月26
ルナティックサーカス1巻最高だった!
キャラクターは皆格好良いしストーリーが少年漫画のスポ根って感じで好き✨☺️
ロリータ風の女の子が何者なのかがすごく気になる…。
— ?咲耶? (@mssakuyadg)
2021, 04月16
ルナティックサーカス1巻、締め方がかなりかっこよくて良かったな、何だかんだでキャラクターがみんな素直なところが好き
— ぷーどるすずき (@puudorusuz)
2021, 04月12
以前ルナティックサーカス1巻のほんの少ししか出てないキャラについて呟いてくれた方の一言でそのキャラは2巻以降で重要なキャラになっていきます。
一緒に物語を作れる醍醐味を味わえるのは連載中だけです❗️
— 古屋兎丸 (@usamarus2001)
2021, 04月11