AIの遺電子 Blue Age
『AIの遺電子 Blue Age』SF医療漫画として面白過ぎる
ヒューマノイドと人間じゃ命の重さも価値観も違うけど
その命を救える立場にある医師という存在
こんなめんどくせえテーマをよくここまで分かりやすく
考えさせつつ描けるものだ
— すけべえあき (@sukebeaki)
2021, 05月12
AIの遺電子Blue Age 1話、無印1話を思い出す。無印版は両親がヒューマノイドで子供がヒトなんだけど、母親の電脳がウィルスに感染して死んだあとにバックアップを入れるって話。「バックアップ前のママとバックアップ後のママは同じなの?」ってのが本当にギューンって来たんだよね。
— コロコ (@f54425)
2021, 04月08
『AIの遺電子 Blue Age』、話間の作者のコラムも含めて重厚な読み味の近未来SFで満足度高い。無印版のころよりもキャラクタのコメディ感とかこなれてきていて読みやすいし、透過吹き出しの活用など面白い漫画表現もちょくちょくある。… https://t.co/qq8ZLHYK6R
— さつま (@satsuma0122)
2021, 04月25
総合診療医を描いた富士屋カツヒト「十九番目のカルテ」、主人公が勤務する病院の標榜科が18あり、当該科が19番目という意味。面白く感じる。
そう言えば山田胡瓜「AIの遺電子Blue Age」の舞台は35診療科、ヒューマノイド対応の新医科は1科だけなのかな?→
— marui, ganmo (@ganmo)
2021, 06月08
AI の遺電子 Blue Age 1 巻面白かった!1 作目と同じ感じかなと思ったら、須堂先生とは別の価値観が多く現れてまた雰囲気が違う。あと須堂先生の言動が若いw
— labocho (@labocho)
2021, 04月09
AIの遺電子 Blue Age 読了。須藤先生が若いころの話だからってのもあるかもしれんけど
重い話ですら全体的にテンポよく明るめに進んで楽しい。
この後の須藤先生の過酷な運命を考えるとちょっと辛くなる・・
城ヶ崎先生、絶対にソイツを放すなよ。
— グレイト炒飯 (@g_chahan)
2022, 01月08
AIの遺電子Blue Age1巻読んだ。前作RED QUEENが完全なサスペンスだったのに対し、前々作無印に近いオムニバス。相変わらず世界設定の説明を主とした物語だけど、めっちゃ勉強して考えてんだなぁって世界観はやっぱり面白い。
— うょり (@uyori_mumage)
2021, 04月27
「AIの遺電子 Blue Age」1巻読んだ。無印のときの1話完結のSF医療ストーリースタイルに戻ったのだけれど、テーマの掘り下げは無印よりも鋭い。これはきっと世界観が成熟したからだと思う。収録されているコラムを読むとその世界観の成り立ちが分かってとても興味深い。
— 瓜生聖@スニーカー文庫より受賞作発売中 (@uryusei)
2021, 04月11
『AIの遺電子 Blue Age』1巻。2175年、「ヒューマノイド」が人類の一員となった未来。ヒューマノイドが成立する技術により様々な生き様と問題が生まれるようになる。研修医の須堂は、人間とヒューマノイド、双方を診ることで理想を形作っていく。
— カルタ(@大阪) (@crow20v3)
2021, 04月11
『AIの遺電子 Blue Age』1巻読んだ!どの話も良かったけど特に「老人A」が好き……めちゃめちゃ泣いてしまった……偏屈じじいにも人生があるんだよな……
— せがわ (@segawashowko)
2021, 04月10