『推しが隣で授業に集中できない！』③/筒井テツ原作/菅原こゆび著、読了。 この作品、キャラクターの関係性の変化を追っていくのが本当に楽しいし、アイドルオタクの心情の表現とかも分かりみが深くて好きすぎる。めんどくさい女の子も大好きポイント高いわ。まーやちゃん推せる〜???

— ひめかげろう@百合の呼吸 (@himekagero73) 2021, 09月14

「推しが隣で授業に集中できない！」35話が特に好き。メインキャラ3人の小さな成長が凄く良いんだけど、特に数話かけて戸澤さんの変化が花開いていた。百合漫画に多い嫉妬深いキャラをこんなにも丁寧に成長を描いているのが本当に良い。

— YURIM (@sai24154632) 2021, 10月05

推しが隣で授業に集中できない 推しが武道館に行ってくれたら死ぬ 二作品ともおもしろい アイドルものの作品だけど主人公がアイドル側ではなく、推す側(ファン)なので感情移入しやすかった 主人公がぶっ飛び思考なのがおもしろい、誰かを推す人生も楽しそうである

— たかしゅん (@takashun1x00g1m) 2022, 06月20

「推しが隣で授業に集中できない！」かわいくて面白い。推しともし友達になれたら的な感じで幸せな妄想できる。主人公が理想のオタク像ってかんじで可愛いの。でもほとんどのオタクは、まーやちゃんに共感するでしょう。笑

— 朝から生ビール (@Katahaba_hiro5) 2021, 07月22

『推しが隣で授業に集中できない！』はタイトルで説明完了というアイドルファンなモブ(主人公)にとって夢のような展開を具現化したお話です。推しで友達！の吉田ちひろとの学園生活はアイドル両立の忙しさとかリアル感もって描かれてます。更にもう一人のファンの子との友情関係も目が離せません。

— Rhino@犀の目【大図書館二次小説今更公開中】 (@Rhinosai) 2021, 12月01

『推しが隣で授業に集中できない！』という漫画が最終回を迎えた。とにかく絵が綺麗なのとオタクの自己批判を丁寧にコメディ寄りに取り込んだお話が好きで、連載を楽しみに追っていた。しかし、まさか終わるとは思わなかった。終わる気配がなく、いきなり終わった。読み飛ばしたかと困惑した。

— 結騎 了 (@slinky_dog_s11) 2022, 05月21

『推しが隣で授業に集中できない！』という漫画が面白い。だがしかし、どうも百合ではなさそう。うーむ。いっそ男の子と女の子しか出て来ないとか、主人公が男の子なら気にならないんだけど、女の子の友情スタートでノンケ入ると、ちょっと苦手な部分がある。さて、どうなるか。

— みなりん? (@penguinstory100) 2022, 05月25

推しが隣で授業に集中できない 絵柄の可愛さと主人公とアイドルの関係性や主人公の感情の揺れ動き自体は最高なんだけど、それ以外のところが-点でかすぎる まやが人として最悪すぎて不快感を稼ぎまくってるのもあるけど、まや←ちひろが本当に友達？って感じの描写しかないのも問題すぎる

— 夢星幸（オレンジ1000） (@orenji1000) 2021, 07月03

「推しが隣で授業に集中できない！」を１巻から最終７巻まで一気読みしてしまった。 よくある出落ち的な百合のラブコメかと思ったら（そういうのも好き）、推しのアイドルと友達になれたけど、友達として推しのアイドルとどう接したらいいのか主人公の女子が悩む場面が多くて面白かった！

— いなばー（成人向け） (@inaber_bottom) 2023, 02月10

「推しが隣で授業に集中できない！」1巻が無料だったので読んでみましたら面白いよこれ！！学校には男もいるけど今のところ女の子だけの三角関係なので…まーやちゃんの嫉妬おいしい……強火ガチ恋同担拒否かわいい

— らいむ (@lime_across) 2022, 03月05