ヒラエスは旅路の果て(ヒラエスハタビジノハテ)
1巻発売年:2021年
著者: 鎌谷悠希
掲載誌: 月刊モーニングtwo / 講談社
内容解説
親友の死にショックを受け、自分も死のうとトラックの前に飛び出した少女・ミカ。彼女を救ったのは、不死身の男・日々野と、神を自称する青年(?)だった。二人が黄泉の国を目指していることを知ったミカは、その旅への同行を志願する。友人との再会を夢見て……。
(wikipedia、公式サイト等参照)
「ヒラエスは旅路の果て」一巻読了。
神様、不死者、死にたい少女の3人が出会い、旅する話。
重たいテーマを取り扱っているが美しい画面とキャラクターの雰囲気が調和して読みやすい。次巻も楽しみ。
ヒラエスって言葉、調べたけどどんな生活してたらこんな言葉拾ってこれるんだ…
— やきとり (@yakitorirotikay)
2021, 05月04
ヒラエスは旅路の果て最終巻読んだ、安定の作画が最高、絵柄が大好きすぎる 鎌谷先生、ずっと絵を描き続けてほしい……
日々野がめんどくさくて好きだ ハニと日々野、ミカとハニ、ミカと日々野、みんなの関係性が簡単に言い表わせない感じ良いよ〜
連載お疲れさまでした 先生大好きです……
— しえ (@krg02123)
2022, 08月25
ヒラエスは旅路の果てに、一話読んできた!神様とか神話とか信仰とか、土地々々の話も出てくる少し不思議な話は嫌いじゃないですね。あと神様の絵が神々しくて良い。あと神様から貰った食べ物って食べて大丈夫なのかな?そういうのって食べたりすると神様のお手付きになって普通に戻れなかったり…?
— かずら (@kazu_wan_wan)
2021, 08月19
「ヒラエスは旅路の果て」面白かった 死にたい女の子と不死身の男と死期が近い神さまの三人が明るく楽しく旅をするお話なのかなと思いきや至るところに死の香りが付き纏っていて思いのほか雰囲気は暗め だけど重すぎず引きずるようなしんどさはな… https://t.co/uZKpjfFvNI
— シミズ (@29boss29)
2021, 05月01
ヒラエスは旅路の果て、読んだ 神様と不死の男と親友を亡くした女の子のそれぞれの『死』に対してな話なんだけど、自分語りで申し訳ないが謝れなかった人もいるし明日が来るのが嫌で眠れなかったのもわかるなあと
— yk‼︎ (@n01_ykl)
2021, 05月29
▼ヒラエスは旅路の果て 3
完結してしまった。短い物語だったけれど、この喪失感はなんだろう。最後のミカのモノローグと旅路の思い出のせいかな
日々野のキャラクター好きだなぁ、好きだなぁ
死ぬこと
生きること
出会い
別れ… https://t.co/iEpaPJtdrP
— 18 (@eighteen_dots)
2022, 09月14
北北西とか蟲師好きな人ヒラエスは旅路の果て好きそう。蟲師ほどホラーじゃないけど。現代舞台不可思議話短編連作。あと美形なにいやんたちと女の子がわいわいしてるの好きな人にもよいでしょう
— 春仁?.. (@u___sa3)
2021, 04月29
ヒラエスは旅路の果て1
相変わらず絵が綺麗なのでそこは良いですが、行き着く先は死?と思うと旅で得たものは無意味なのではと。会うためにはそれしかないのか、そうしなくても会えるのか。ミカの性格は思春期てことでまああんなもん。てか少年ノート読みたい。
— ネガティブ (@yondomedesu)
2021, 08月03
次は鎌谷悠希「ヒラエスは旅路の果て」。いやもう絵がめちゃくちゃ上手くてともかくそれに動揺してしまう。人物の表情もうまいし風景もバイクもページ内の構成バランスも綺麗。1巻では、友達が死んだ15の少女が黄泉路下りの途中の神様に出会って同行、という触りしかまだ描かれてないけど⇒
— カドマ@9章1節クリア (@kadoma777)
2021, 05月02
▼少年ノート 1
『ヒラエスは旅路の果て』の1巻を読んだだけで、あ、この人の作品は全部集めよう、と思った鎌谷さんの過去作。中学1年生、変声期前のボーイソプラノの主人公と、合唱部を軸にした物語
そもそも合唱ものの作品が好きすぎるし… https://t.co/ABq2yHFOf5
— 18 (@eighteen_dots)
2022, 09月04