ひらばのひと(ヒラバノヒト)
「ひらばのひと」はメインキャラクターにラブを絡めなかったところも良い✨泉花さんには旦那さんがいるの。お仕事の話で男女がいるとラブ要素絡められがちだけど、性別が分かれているからって間にある信頼関係、尊敬する気持ちは必ずしもラブに繋がる訳ではないよーという気持ち。
— しょう? (@show_0528)
2021, 04月26
ひらばのひと、読切版の泉花が主人公だったのが好きだったから連載版の泉太郎寄りのストーリーがちょっと寂しいんだけど(面白いよ)読切版で泉花が「泉太郎がどんな講釈師になるのが見てみたい」と言っていたセリフからのバトンで連載版に繋がるのかなと思うと美しい構成だな〜と思えた
— 約15歳についての一連の実験 (@_sleep_late_)
2021, 07月23
「ひらばのひと」を受けての「あかね噺」だろうけど、片方好きな人は両方好きだと思う。
落語講談と別テーマながら似通って所は多い。
あかねはちゃんとジャンプやってるのもすごいが、着地がどうなるのか想像がつかない?
今後タイガー&ドラゴン方式で落語講談の現代劇システムはあり得るだろう。
— ドリス (@doris55555moon)
2022, 08月24
ひらばのひと。ふぅ、ありがとう。マジありがとう。男同士の巨大感情のぶつかり合いありがとう。「破れたら縫え破れたら縫え」「あとで縫います」
あーマジかこの展開。すごい好き。演目と現実がリンクするのベタな演出だけど燃えるー萌えるー。
— 青空さん(呼び捨て推奨) (@yuukoaozora)
2023, 02月17
『ひらばのひと』面白い。わりと若い頃から落語は好きだったけど、行くのは独演会や一門会ばかりだったから、講談の存在こそ知ってはいたものの触れてこなかった。今なら動画で観たりもできるけど、やっぱりこれは生で聞きたいな。
— ㎏ (@KKDDGG25)
2022, 01月04
ひらばのひと、この回も面白かった…講談という話の主軸はしっかりある上で夫婦関係や介護、仕事といった現実的なテーマの盛り込み方がすごくうまいと思う
あとね仙台の鬼夫婦、寄席できけてめっちゃ嬉しかった!RT
— ゼログラビティ埜々花 (@GXXhzcVV9hxpoXC)
2021, 07月22
「ひらばのひと」第1巻を読了
面白かったー?
まさか、「狼退治」で泣かされるとは思わなかった…?
頭の中に松之丞(あえて)さん、浮かんだもんね。
ニヤニヤしながら、涙ぼろぼろ。
これは、次巻以降も追いかけたい(^^)/
— Nobuyoshi Nagashima (@n2beat)
2021, 05月13
ひらばのひと1巻読了。
講談師は女性が多いと知らなかったわ(^_^;)
女性の個人的な立場と仕事の関係性…難しい…(何となく自分の中では結論が出ているけど、言葉にするのは難しい…)
手元に有る3巻を読む予定だったが、明日ネッ… https://t.co/u71RpaoyH4
— manaoyoyo (@manaoyoyo)
2022, 10月05
久世番子「ひらばのひと」1巻。講談の世界を丁寧にテンポよく描いたこの作品。モーニングに掲載された読み切りに一目惚れして以来、モーニング・ツーの連載を経てめでたく単行本化です。万歳。女流講談師・泉花と弟弟子・泉太郎のダブル主人公を立てて、講談師の葛藤や魅力を描いたお仕事漫画です。
— hktyr (@hktyr)
2021, 04月29
ひらばのひと、おもしろい!まだ1巻目だけど、伯山さん好きなら絶対楽しめる。寛永宮本武蔵伝の狼の遠吠えに犬が反応するシーンがあった? #伯山ラジオ
— ズワイガニ (@kanihazuwai)
2022, 02月19