異世界アニメ工房/描く調子先生：良いとこのホテルでチーフシェフやってる人が傍らで地方のケーキ屋でお菓子を作ってる。そのお菓子を食べて感じる不釣り合いさ。小麦粉と砂糖と卵白で作るお菓子は美味しいけど、何故か食べると「フォアグラじゃないものを食べてる」って思ってしまい 物足りない。

— yamada.c.c (@yamadacardclub) 2021, 07月23

「異世界アニメ工房」は、「アニメスタジオ社員が、主人公以外全員異世界を救うために持って行かれてしまい、買い出しに出ていて取り残されたアニメーターが、異世界側からの助っ人に助けられながら孤軍奮闘しつつ、アニメーターとしても成長していく」ってコメディ。

— 加藤AZUKI（芸歴三十ン年）＠「忌」怖い話 大祥忌 (@azukiglg) 2021, 06月20

.@yonda4 4832238086 異世界アニメ工房 1 アニメスタジオのスタッフがまるごと異世界に勇者として召喚されたのだが、買い出しに行ってて一人残った主人公が逆に異世界の住人と共に残ったアニメ制作の仕事を進める…みたいな… https://t.co/CHua99EI6v

— てんめい (@tenmei0) 2021, 03月05

異世界アニメ工房。得意なこともモチベーションも様々なひとが集まって一つの仕事をするという点で、ザ・お仕事もので好きですね。異世界から召喚された色んな種族が、おのおの出来ることでヨネちゃんとアニメ制作に協力・尽力してるのが優しくて良い。

— ogihara (@T7oggi) 2021, 03月02

『異世界アニメ工房 １』 本屋さんでタイトル買いしたのですが 予想通りめっさ面白かった 微妙なゆるゆる感が大好き

— 瑠璃 (@Ruri_Hitako) 2021, 03月25

異世界アニメ工房も良かった 異世界に召喚されるんじゃなくて、異世界の住人が逆に現代に交換留学(?)にくる形が新しかった

— つぶあん太郎 (@2buan54an) 2021, 03月02

@jyushisirin_oxy 公開分読んでみました 異世界アニメ工房、字面と裏腹にファンタジー世界の住人が現代日本の仕事に携わるという逆転の発想がなかなか…… ゆうやけトリップは背景の作画がすごくアビスっぽい上に怪談というこ… https://t.co/5SanN93LGm

— (@yuzuoshi_aki) 2021, 03月15

異世界アニメ工房もよかったしFUZでしっかりしてるストーリー漫画読めるとなると尚更きららフォワードの現状を憂いてしまう

— kaihoug (@kaihoug) 2021, 06月03

異世界アニメ工房、広がる地図とホウキ星の人の新作じゃんと思って読んだけど、作者さんアニメーターなのかなっていう詳しいアニメ制作工程の話やトラックフェイントや「コスプレ」とか良いところはあるものの、強引な状況設定をうまく落とし込めてない感じで違和感がかなりある。

— 東條慎生になりつつある (@inthewall81) 2021, 05月05

「異世界アニメ工房」物理的な細かいところのサイズ感・距離感が良い。アニメ制作スタジオの通路幅とか、棚の大きさ、机の広さ、小物類の大きさとか。 イチオシは、制作進行（回収）のケンタウロスさん(1巻102～106ページ)

— Hideyuki Otsubo? (@hootsubo3) 2021, 08月03