モノローグ書店街(モノローグショテンガイ)
小坂俊史『モノローグ書店街』。こないだ読んだ『カバーいらないですよね』と同じく書店もの(本屋好きなので本屋ものも当然好き)だけど、こちらはいろんな本屋の店員さんを主人公にしたオムニバスもの。しかし書店好きとはいえなかでも古書店好きなので、古本オフビートの成瀬さんがよかった。
— hiko takahashi (@hiko_1983)
2021, 04月07
「モノローグ書店街」(小坂俊史・竹書房)読了。
10人(とひとり)の書店員のモノローグ。本屋あるある話だけど、四コマ王子ならではのオリジナルな空気感で色々な笑いと感慨を味わえる流石の一冊。
後半に話が軽く絡んで希望のとおり収束して… https://t.co/pDRjWZx2tL
— tako-s (@EBiTAKOS)
2021, 04月02
モノローグ書店街読了。いやこれ相変わらず小坂さんすごいわ。なんてことのない本屋さんネタ4コマのオムニバスと思いきや、最終話(19話)では並列で動いていたストーリーがすべてガチンとエンディングを迎える。群像劇って苦手なんだけどこういうのならウェルカムだわ
— gori.sh/aoki/140コロニー/comitia (@gori_sh)
2021, 04月12
『モノローグ書店街』は色々な書店・古書店にいる「書店員」の独白による4コマ漫画集です。どの人も良かったのですが、読書しない元(?)ギャル書店員が文庫のあらすじだけを読んでいくくだりで、あらすじがネタバレと噂の『ユービック』を連想しました。
— 読んでいた人 (@yondeitahito)
2021, 05月05
「モノローグ書店街」の感想等を漁っていて、その流れで似鳥鶏さんの市立高校シリーズの新刊が出ているのを知りました
また仕事明けに本屋を回らなくてはだし、柳瀬さんが卒業と聞いて心中が穏やかならずです
明日、熊谷(見つからなければ太田)の本屋を回れる時間に仕事が上がれますように…
— とどぱち(ポンコツ社会人) (@ZKFHH5JeHmPV3Sp)
2021, 04月02
小坂俊史『モノローグ書店街』読了。小さな個人書店、24時間営業の書店、古本屋等々を舞台に書店員、店主、バイトらがつむぐモノローグ。これまでのモノローグシリーズよりも割と直接の"刺して"くる感じのエモみ満載。一冊完結ですが、ラストに向けて収束する大河な展開が熱い!
— KEI@広島草津かまぼこ (@932jp)
2021, 06月29
小坂俊史「モノローグ書店街」
作品への愛が強い書店員、深夜の店頭に立つ書店員、作家を目指している書店員、買ったものをなんでも憶えている書店員、古本屋の店員、本を読まない書店員、雨の日にしかオープンしないお店の人、不器用な恋をする書… https://t.co/71wyc3OgCW
— 秋桜 (@PDwcUVS9Dh83C05)
2021, 06月10
『モノローグ書店街』という書店員達のモノ台詞で綴られた四コマ漫画の単行本。少しずつ読み返して数周目に入った。客の購入歴を記憶している店員と、深夜営業店の店員を気に入っている。出版の片隅に身を置いている為もあってか書店員には同志みたいな感覚を抱いていて、密かに応援したくなる。
— matsuba (@matsuba57788744)
2021, 04月16
小坂先生の『モノローグ書店街』は様々なお店の様々な書店員さんから見える風景がすごく面白いので是非。4コマ王子小坂先生の人の内面を描く触れ方が僕はメッチャ好き。
— ケイティ守口(1115号室) (@DDKT)
2021, 04月11
モノローグ書店街というコミックを読了
書店でバイトしていたこともあるけど関係なしに面白かった
— sonotalaputa (@sonotalaputa)
2021, 04月15