ロマンガロン
まどの一哉『ロマンガロン』
ギャグとシリアスが一体となって混在しつつも過去の巨大ロボット物の要素がうまく散りばめられて、特にエヴァンゲリオンを彷彿させる部分が秀逸。面白かった。
— Takeman (@stillblue_s)
2021, 05月17
まどの一哉先生の「ロマンガロン」を読みました!これはすごいロマンのあるロボットものだな、と思いました。賽の河原と思われるシーンとか、読んでてゾクゾクした。これは色々と考察したくなるマンガです。面白かった!
— 夜野ムクロジ (@bad_trip_muk)
2021, 05月28
ロマンガロンって本を忍書房さんに頼んだら版元から直接取り寄せてくれた。青林工藝社ってとこ
これってめちゃくちゃすごいことなんだけど、わかりずらいな(笑)
でも興奮したからツイート。
しかもそこの偉い人と直接やり取りしてくれたんだって。
それも感動……
— muennosuke (@muennosuke)
2021, 05月24
ロマンガロンはロボットに擬態した「何か」じゃないかな。巨大ロボットアニメにも時々イデオンとかエヴァとかロボットの枠組みを逸脱したのがあるけど、こっちはそもそもメカ的な要素が無かったような。(よく覚えてない)(本買おう)
— ふぁい (@neconocc)
2021, 03月24
読んだマンガ、まどの一哉『ロマンガロン』。ロボット同士の対戦から隊員たちの活躍まで、構図がいちいちカッコいい巨大ロボマンガ。でも、描かれているものがどこか変。70年代のテレビアニメようなしょぼくれた味わいがあって、愛おしいのよ。敵の工場でダクトの上に身を隠してるところとか。
— bubbles-goto (@bubblesgoto)
2021, 05月13
ロマンガロンは未来派幽霊なのか?いろいろ考察して深読みするのも楽しい作品です。
— 内島すみれ (@sumire07211)
2021, 04月19
ロマンガロン、面白いけど伏線回収せず終わるという。でもいい。ロマーン。
— KAKUTOイラストレーション (@kakuto_art)
2021, 04月18
まどの一哉作品、『ロマンガロン』、『洞窟ゲーム』、『脳のない男』と読んで打ちのめされている。現実を踏切台にして真顔のまま十万馬力で幻想に跳ぶ角度と方向性、語りのリズムとラストの切れ味、全てが絶佳。『洞窟ゲーム』所収の「尾行」、本当に笑い死ぬかと思った。
— 今村空車 (@imamurakusha)
2021, 07月26
ロマンガロン面白そうだしこの前本屋にあったんだよな
— Hatodais (@hatodais)
2021, 04月05
まどの一哉さんの『ロマンガロン』面白かった。こういう漫画があるとワクワクして人生が楽しくなる。アックスのウェブサイトからサイン入りを購入しました。
— Y Kodama (@cocteausoba)
2021, 05月16