キンとケン
『キンとケン』良かったので、とても良かったので、この絵で「断袖」まんまの二人を読みたいという欲望もある。
策謀渦巻く宮廷劇で、理想を携えて成らず挫折して、でも蒔いた種はどこかでそっと芽吹いてと、燃える話だったので。
「断袖」まんまの堕ちた話を、この絵で萌えたい。
— 大根 (@daikonsan)
2021, 10月09
キンとケンもそうだったけどしちみさんの中国史はマジで面白い。
そうめん啜るみたいにつるんと歴史が腑に落ちる。
あたしは無双から三國志入った人間だけど、三國志自体話として面白いのでこういう楽しく学べるマンガから入るのも一つの手だと思う。
歴史背景や人物も丁寧に描かれている。
— セーリュー@Daz垢 (@SeiryuD)
2022, 02月12
「キンとケン」めちゃくちゃ面白かった。紀元前の中国、前漢時代の宮廷もの。哀帝と董賢の故事は知っていたけれど彼らをあえて恋愛関係でなく主従そしてそれを超えた友情で描いていた。二人が一生懸命で、周囲がクソで、泣けてくる。舞台化してもいいかも。
— よね あや (@ayay1978)
2022, 02月10
C-TOWNの本屋に『キンとケン』買いに行ったが売ってなかった。自分の本もなかった。自分の知り合いの漫画家の本は一つも置いてなかった。悲しい。
— Jun Saito 斎藤潤一郎 (@JunichiroSaito)
2021, 03月23
『キンとケン』、自分に中国史の知識が無さすぎて手を出せていなかったのですが、劉欣と董賢の関係を軸に前漢末期の主要人物や政治的な雰囲気をざっくばらんに描いて最後を董賢と王莽の激アツの論戦で終わらせる最高のヒストリカルでポリティカルなBLでした、、、
— 麺? (@men3261)
2021, 05月24
これまでのキンとケン
愛を知らぬ故に無情の死神であった"ババア"が死んだ。その死は漢王朝の統制を崩すには十分だった。そんな折、オウモウは新王朝結成を目論んでキンとケンたちを捕縛。植物人間と化したキン。片手を焼かれた解光。そして…昼行灯にして最後の切り札・中村主水の眼は光っていた…
— 桜☆一也 (@sakulabosi)
2021, 03月11
@Hiro_kohtake 神武先生はじめまして!
フォロバありがとうございます。
神武先生の三国志が自分にとっての初三国志でして、ホントにキャラデザが可愛くてカッコよくて大好きな作品でございます!
周瑜もカッコ良いですし、孫三代… https://t.co/vL5jKarvEy
— しちみ楼@第2巻発売中 (@shichimi33)
2021, 05月23
@saraku_chou キンとケンおすすめします!かわいいイラストに反して歴史が歴史なので…けっこうつらいので…泣きましたが?
魔道祖師はプレゼンすると長くなるのですが壮大なストーリーと鉢雷のような唯一無二のふたりなのでおすすめ… https://t.co/EOV0xC6PFR
— えび (@amaebigyokou828)
2021, 08月30
キンとケンも三体も今月やん!
わくわくが止まらないわくわく坊主@宋代中国を旅行中(積読消化中)
安貿の勉強もせにゃならんのに?
— てるてる坊主 (@trktskw)
2021, 05月02
キンとケン1巻ちょっと読む
まず手触りが良い!せっかくなので帯も外してしゃわしゃわ触る
あと紙やインクが生む香りも良い
紙の本で読むとスマホ画面では気づかなかった描き込みを発見する楽しみもあるなー
— 猫ベース (@nekobass)
2021, 03月24