かいじゅう色の島(カイジュウイロノシマ)
1巻発売年:2021年
著者: はっとりみつる
掲載誌: ヤングドラゴンエイジ / KADOKAWA
内容解説
いつもひとりぼっちの女子中学生・千川棔は、自分の住む島から一度も出たことがない。ある日“かいじゅうさん”が棲んでいると言い伝えられている洞窟“かいじゅうさんの穴”へ遊びに向かう途中、崖の上にいたひとりの女の子と出会い……。離島で織り成される、青春協奏曲!
(wikipedia、公式サイト等参照)
試し読みリンク
ComicWalker
かいじゅう色の島、不思議なジュブナイル夏アニメ映画みたいな雰囲気&なんかすごくえっちな雰囲気醸し出すけどそんな直接描写が激しいわけじゃない百合って感じで、導入部の謎めいた雰囲気とそのもどかしさと主人公のドキドキ感が噛み合っててよかった!
— ミーフーン(鹿の鳴き声) (@HonenukiSantama)
2022, 02月20
かいじゅう色の島 情緒面での素晴らしさは言わんや 孤独を感じる少女ふたり同士 互いの存在がふたりにとっての居場所になっていくという好きめな関係性 そこに“かいじゅうさん”と呼ばれる得体の知れないなにかが光に溢れる世界に影を射す 百合造詣お持ちの方は読んで損はないと思う 絵が良い
— 笹? (@mmmmmmmakoto)
2021, 03月11
かいじゅう色の島 1
小さな島で出会った不思議な因果ありげな二人が恋をして体を重ねてラブラブになる、という話。思春期というか、夏の過ちっぽい感じで一線を超すのいいな。あと、こきゅんという表現なんか好き。
— 空気 (@covertrho)
2021, 05月01
かいじゅう色の島読了。
非常に良い百合であった…
キャラの方言から察するにこれ三重県の志摩あたりが舞台だな…?
— gonK (@gon_gonk)
2021, 04月04
かいじゅう色の島近所の本屋に奇跡的にあったので、買ってきた!
やっぱりはみ先生の描く雰囲気とか光の表現が素晴らしくて、あのもう最高でした…はみ先生大好き
— 芙枝 (@fue02)
2021, 03月10
かいじゅう色の島①
読了
なかなか良い百合感と、田舎の島にまつわる祀り神か、もしか厄神か
という話。
はっとりみつる先生の作品にはちょいちょいそういう存在が出てくるので、今回は果たして……というところ
二人がどこまで行くの… https://t.co/zn8Rjfy9uQ
— ジスヲ35 (@blueblue_jisswo)
2021, 03月08
ゆるい百合だと思い込んで読んだ「かいじゅう色の島」(作:はっとりみつる)がガチガチに百合な作品でにっこりした?
ざっくり説明すると恋を知らない女の子・棔(こん)と恋愛対象がいわゆるちょっとズレた女の子・歩流夏(ふるか)が出会って恋に落ちて一線越えるお話です←ここまで1巻の内容
— Venom+α (@Venom1999666111)
2021, 05月31
#来陽と青梅
1巻読みました!
『かいじゅう色の島』に続き女子中学生を主人公とした百合もの(?)を読んだわけですが……こっちは色々と不穏!
主人公の淳は同性に恋してしまったことを悩む訳ですが、ここに母親との関係が絡んでるのが面白… https://t.co/DsmzKHBnyM
— じゃのめりんご (@RINGONOMEDAMA)
2021, 03月09
かいじゅう色の島1巻読了
ぼっちの女の子二人が出会ったり不思議なことが起こったりみたいなやつ
やっぱはっとりみつる先生の百合漫画を最高やな
早く続きが読みたいやつ
— モフ (@mohu21)
2021, 07月21
かいじゅう色の島 1巻 読了
ただの伝承なのかはたまた事実なのか、といったところから始まる、島という狭い世界の人間関係を活かしたお話
♀♀間恋愛をやるぞとしっかり宣言している形なので安心して追っていけます
先が読めない分期待感大
朝チュンならぬ朝波音はちょっと笑いました
— とーふときどきおから (@tofu_summons)
2021, 03月10