女王の花(ジョオウノハナ)

掲載年:2008年

著者: 和泉かねよし

掲載誌: ベツコミ / 小学館

完結済み 全15巻

内容解説

古代の国・亜の女王は、女王の花と呼ばれる伝説の花を自分の墓に供えてほしいと願っていたという。その花は1000年に1度だけ咲き、どんな望みも叶える力があるという。女王の望みとは何だったのか……。 時は流れ、紀元前戦乱の世。悠久の大地を群雄割拠していた国々があった。互いに勢力を争う、亜国・土国・黄国・曾国。 その中で亜国の姫として生まれた亜姫(あき)だったが、実家が小国のため母とともに冷遇されて育った。ある日亜姫は金髪碧眼のために差別を受け奴隷とされていた薄星(はくせい)という少年に出会う。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(女王の花は多分だいたいこんな感じ)