研究棟の真夜中ごはん2をkindleで読了。化学反応を説明する料理、研究と発表と論文にあけくれる大学院生活、百合の融合が好き。百合色が濃くなっているけど、もうしばらくは恋愛系は弱くていいかな

— ぱぶ (@pub99) 2022, 01月03

研究棟の真夜中ごはんを読んだ。博士課程の先輩女子と、修士課程の後輩女子(料理上手)のお話。先輩の｢なんでハンバーグにパン粉入れるの？｣の等の質問にスイッチ入り始まる、後輩(人見知り)の料理科学講義が面白い。ライバルなのも良い。百合要素も良い。准教授も素敵(> <)

— タコヤキ (@takoyaki_h) 2021, 04月25

たまさか手に取った「研究棟の真夜中ごはん」 いいねえ。 ドラマ化してほしいくらいだ。 2人の院生が主人公。将来の不安を抱きつつ研究に論文執筆、さらに理系ならではの仕事などこなしながら頑張ってるヒロイン１と、コミュ障気味に悩みながら科学的解説をしながら料理をしてのけるヒロイン２

— アシッド (@Acid_66) 2021, 02月10

研究棟の真夜中ごはん読んだ 博士女子×修士女子のお料理百合。 調理の理論や、作り方などがしっかり書かれていて、かなり勉強になる。百合の味付けはあっさりめながらも、要所でしっかり主張してくるので、百合面でも満足度高め。 というか… https://t.co/DawVa3oy5V

— へもももん (@Green_hemo) 2021, 05月19

弟が買ってきた「研究棟の真夜中ごはん」調理によって起こる化学反応を説明しながらおいしいお夜食を作る女の子2人のお話でとてもかわいいし勉強になる。専門用語が頭に入らなくても「肉が柔らかくなる」「味が染みる」など理由がわかるとお料理の解像度が上がる。

— 土取那智 (@katanachi) 2021, 04月02

「研究棟の真夜中ごはん」と「疲れきった女が死ぬほど癒されるために。」と「吸血鬼の食卓」と「作りたい女と食べたい女」も百合として読める。百合はおいしいご飯ものに多い気がする。

— it (@it_watari) 2022, 01月21

研究棟の真夜中ごはん読んだ！ 料理にまつわる科学を、素人でもわかるようにかみ砕いて教えてくれて、とても面白い。 絵もきれいだし、2人の関係がちょっとずつ近づくのもいい感じ！

— しん (@Jinshou6) 2021, 02月05

研究棟の真夜中ごはんって漫画がほしい? 漠然としてて理解できなかったところを科学的に説明してくれててすごくわかりやすい? あと普通に料理が美味しそうだし女子二人がかわいい☺️

— chie? (@yuhpaca08) 2022, 02月27

研究棟の真夜中ごはん 1巻を読了。めちゃくちゃ良かった。これ2月に出たばっかりで2巻まだないのね……。 私一応理系なのに科学は全然詳しくないのだけれど、調理科学は結構興味あるので、鳥見川さんの調理科学オタク語りが興味深くてとても好き……。塔山さん側の三角関係感も気になりますね。

— 夏木苑太 (@sonota163) 2021, 04月08

研究棟の真夜中ごはんの漫画1巻をkindleで読了。料理百合系で、大学院のノリとか化学変化にきゃっきゃするノリは好き。それ以外の展開は今一つかな

— ぱぶ (@pub99) 2021, 03月22