ホレンテ島の魔法使い(ホレンテトウノマホウツカイ)
1巻発売年:2021年
著者: 谷津
掲載誌: まんがタイムきららMAX / 芳文社
内容解説
大昔いたという魔法使いの伝説を観光資源にしているホレンテ島。この島の魔法は全て作り物…のはずが、不思議な能力を使える人達が現れ…?果たしてこの島の魔法は夢か現かー…?
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(ホレンテ島の魔法使いは多分だいたいこんな感じ)
ホレンテ島の魔法使い、キャラ萌えだけでなく世界観萌えもやってるのが素晴らしいですね。
ひょっとすると順序が逆かもしれない。世界観萌えが先にあって、きららの水に馴染ませるためのインターフェースとしてキャラ萌えを描いたのかも
— 空洞丸 (@TAKEawaybyebye)
2021, 07月16
『ホレンテ島の魔法使い』というきらら系の4コマ漫画があり、ベースは女の子たちが「魔法使い」を目指してまったり日常を過ごしていくストーリーなんですが、これはあくまでも「ガワ」で、その建前をゴリ押していきつつ背景に潜んでる事情を掘り起こしていくストーリーがかなり異色感あって面白かった
— でね? (@denebo1a1eonis)
2021, 10月07
「ホレンテ島の魔法使い」が終わった。
綺麗で儚い物語のラストは溶けて消える魔法。
消えた?いや、魔法の箒のかわりの魔法の…になったのだな。やきもち焼きのホレンテ島め。
納得できないのに最高に納得出来る終わり方。
久々に解けない魔法… https://t.co/sbm7zjOwET
— tako-s (@EBiTAKOS)
2022, 02月19
#今年読んで面白かった漫画
ホレンテ島の魔法使い
真剣に「現代ファンタジー」を4コマ漫画で掘り下げてるのに感動したしミュージカルの描写がすごく丁寧で読み応えがあった 関係性の掘り下げもしっかりしてるし設定も凝ってるしですごく良かった
— 蒼空 (@sora3151)
2021, 12月17
今日きららMAX買ってきて取り急ぎホレンテ島の魔法使い読んだんだけど無茶苦茶よかったな。ストーリー4コマと萌え4コマの基本を守りつつもあむこっこの百合っぽいんだけどギャグがにじみ出ちゃうホレンテの空気管がマジでやんごてえよ。
— みそ@きらファン (@miso_is_miso)
2021, 09月22
『ホレンテ島の魔法使い』1巻、改めて読んでも面白い。太平洋に浮かぶ日本領の孤島、ホレンテ島にはかって魔法使いが住んでいたという。西欧風の街並みの裏に純日本文化が息づく俗っぽい観光地にやってきた主人公は、帰り際、箒で飛ぶ魔法使いの影を目撃。島に移住し、魔法の秘密を調べ始めるが。
— はやし て (@thysh)
2021, 02月27
『ホレンテ島の魔法使い』1巻を読みはじめたけど、大当たり。Twitterの評判を信じて買ってよかった…。 魔法使いの伝説が観光資源として消費されてる島で、魔法の実在を巡って繰り広げられる物語。ゆるふわ世知辛日常萌え4コマの体裁で、実に真摯に「ファンタジー」を追求してる
— TELL (@Metal_Hawk01)
2021, 03月13
ホレンテ島の魔法使い 4otyコメント
1巻範囲でのクライマックスにかけた盛り上がりと、現実と非現実が入り混じった世界観が最高に楽しい。魔法を巡った謎解き、異なる事情を抱えた登場人物たちの駆け引き、詳細に練られた設定は、4コマ漫画でありながら映画を観ているような読後感をもたらす。
— ボロ教?? (@3400bpm)
2021, 12月29
「ホレンテ島の魔法使い(1)」読了ー。
やはり良い…!良い意味で萌え4コマらしからぬ大作だと改めて痛感した。
本作は、古の魔法使いをネタに町おこしするなんだか胡散臭い観光地が舞台。登場する女の子たちもみんな素直な子達ながら、テーマ… https://t.co/rhqlGLhHwQ
— 永井半蔵 (@NGI_HZ)
2021, 02月27
谷津先生の『ホレンテ島の魔法使い』1巻を読みました。魔法使いの逸話が残る観光地・ホレンテ島。逸話にひかれやってきた主人公に起きる島での出会いと魔法使いの謎へ迫る姿がゆったりと描かれます。1巻時点では伏せられた情報が多いのですが、続きが気になる作品です。
— バイオウンパス (@bio_wumpus)
2021, 06月07