ダンジョンの中のひと(ダンジョンノナカノヒト)
キーワード(ダンジョンの中のひとは多分だいたいこんな感じ)
『ダンジョンの中のひと』
作品の着眼点が面白い。
ファンタジーRPGを、こういう角度から切り取ってみました、って感じ。好き。
柔らかく可愛い系のキャラと、ちょこちょこ入るシリアス味も好感が持てる。
総合的に好き。
— 喜由 (@kiyou1234)
2022, 04月24
「ダンジョンの中のひと」
ダンジョンや冒険者・シーフギルドが普遍的に存在するファンタジー
シーフギルド所属の主人公が、普段通りにソロダンジョンアタックをしていたところダンジョンに異変が生じ……というところから始まる、ダンジョンの運営側から見たファンタジー
— kyou/Luine (@kyoufn)
2023, 03月24
ダンジョンの運用や運営面だけでなく、独特の魔法科学といった技術体系やら社会インフラやらの世界観の設定も相当に練り込まれてる印象で、ほのぼのとした絵柄とは対照的に人間のエグい側面やシビアなバトル描写の駆け引きも見応えあります……そし… https://t.co/nFiHTYuKFc
— 多畠 栄治 (@Age_Tabatake)
2021, 02月18
ダンジョンの中のひと
ツッコミ不在の恐怖
野菜の可食部とそうじゃない部(主に皮)
確かに玉ねぎの皮はどこまで剥いたらいいのか悩む時もある
たまに失敗もする
味付けで死ぬってのも致死量の塩分って相当だぞっと
梅干し10個で死ぬって言ったっけ?
— 月夜の雪兎 (@tukiyonoyukito)
2021, 07月02
「ダンジョンの中のひと」
ソロアサシンがダンジョンマスターにスカウトされてダンジョン運営することになるんだけど絵柄と比べて冒険事情がえぐくて楽しい。戦闘描写がかっこいいだけじゃなくてダンジョン運営に対するこだわりが見えて面白い。モンスターが生えないダンジョンもある。
— ラカラス (@rankerlance)
2021, 03月21
『ダンジョンの中のひと』ダンジョン管理が題材の話は5つぐらい読んだことがあるが、これが一番好きかも。ダンジョン最深部への挑戦者が管理者に雇用されるみたいな展開もちょっと新鮮だった。双見酔の漫画は初めて読むが思ったよりも面白かったので他も挑戦してみたいかも。
— まつど (@matsudotsuyoshi)
2021, 08月30
双見酔先生「ダンジョンの中のひと3」。ゴブリンは畑から取れる、とかダンジョンの裏側とか維持管理の実体とか独特の視点で描かれていて興味深く楽しい。絵のほのぼの感がまたよい。
— missing1973 (@missing1973)
2022, 12月11
「ダンジョンの中のひと」をKindleで購入&読了
ダンジョン側の運営マンガ。ひょんなことからダンジョンの裏側を知った主人公が運営側に雇われる話。
緩い感じだけどしっかり設定があって戦闘描写も面白い。まだ1巻だけなので、オススメです
— 狐(コン) (@kitune50)
2021, 09月30
ダンジョンの中のひと1巻読了した……つるんと喉越し良くいただける味わい……
「高度に発達した科学は魔法と区別がつかない」とよく言いますが、それは魔法に慣れ親しんだファンタジー世界の住人の目からもそうなんだなーという、ちょっとした気づき……そして百合に期待……
— (@mine_junga)
2021, 02月20
『ダンジョンの中のひと』(双見酔) 1巻読了。ダンジョンの運営側に転身した立場から描かれるダンジョン模様は、ダンジョンが何のためにあるのだろうかといった謎は損なわれておらず、今後が楽しみです。
ベルさんの底知れなさが好きです。
— streingmust (@streingmust)
2021, 06月27