黄昏星のスイとネリ
コミックキューン11月号。「黄昏星のスイとネリ」最終回。あああああ、終わってしまったぁぁぁ。あの少し寂しくて、のんびり温かい雰囲気の日常が、もっとずっと続いてほしかったけども、けども。ネリ含めて動物たちがすごい可愛くて大好きな作品だった。
— mojipon (@mojipon)
2021, 09月29
『黄昏星のスイとネリ』
宇宙への移住で過疎化した地球で民宿をする人間スイとナマケモノネリの日常物語。
これまでの生活で出来た二人のいい距離感、終末とはすこし違う穏やかな空気がマッチしてる。
巨大廃墟はロマン。
— よんく (@37_bng)
2021, 03月06
最近買ってよかったのは黄昏星のスイとネリです すごい絵も会話もゆるいんだけど、世界の片隅に取り残されたふたりがゆっくり星を数えて過ごすみたいな、そういう癒しとディストピア感があってよい 大好き
— きなこのお湯割り (@kinako_to_oyu)
2021, 08月26
黄昏星のスイとネリ読みました……
何ていうか、いろいろとファンタジーというかSFとか世界の終焉的な要素が強いのにとっても普通の日常を見ていて、みんな優しくて、あったかい気持ちになりました
すごい好きです
— ニチカ・バーチ (@maou_2chica)
2021, 03月18
徳永パンさんの黄昏星のスイとネリ、ゆるポストアポカリプス…みたいな世界で女の子とナマケモノがすごす日常、いろんな種類の住人たちとかかわいい。アニメで見たーいって思った…
— たいたん@話は手を洗ってからにしてもらおうか (@taitan029)
2021, 03月09
前々から気になってた黄昏星のスイとネリって漫画の単行本が出ていたので読んでみたら案の定超好きなパターンのやつだった。めっちゃおもしろい。好き。そしてヤギが可愛すぎる。好き。
— 青月 (@kei_blue_monday)
2021, 04月08
黄昏星のスイとネリ面白かった
独特な世界観好きだな、あとナマケモノかわいい
— ショットガンナーかずま (@zero_kazuma)
2021, 08月19
『黄昏星のスイとネリ』良かった。ほんわかした絵柄とは裏腹に起伏のある各話完結の作品なのでゆるいけどテンポよく読み進められるし,終末ものに必要不可欠なSF設定もしっかり書き込まれてて萌える…そして風景描写には心惹かれた
— すなぞこ (@sunazoko)
2021, 03月04
黄昏星のスイとネリ
みたいな、変わった世界での日常物語が結構好きなタイプみたい。この世界の謎や常識がちょっとずつ見えてきな、探究心やら、好奇心が刺激されてワクワクする。
けど、この黄昏星のスイとネリは、タイトルが変換しづらくて、難しくないんだけど妙に覚えづらいのが、個人的に残念。
— おたた♧ (@ota_ota098)
2021, 02月11
黄昏星のスイとネリ 1巻
しばらく前にどこかで見かけて気になっていたのを購入。これは癒し。動物と少女が1:1くらいで出てくる。動物が普通に話すのも含めて独特な世界観をちゃんと積み重ねていっている感じで、妙にリアリティがある。
— 空気 (@covertrho)
2021, 03月27