天晴じぱんぐ!(アッパレジパング)

掲載年:1997年

著者: 渡瀬悠宇

掲載誌: 少女コミック増刊 / 小学館

完結済み 全3巻

内容解説

15歳の男勝りな少女・桜桃(ゆすら)は、赤ん坊の時、「金剛丸」とともに桜の木の下に捨てられていたが、彼女を拾った薬種屋の夫婦に引き取られ育てられた。彼女と共に捨てられていた「金剛丸(こんごうまる)」と言う不思議な棒は、人の悲しみをエネルギーに変化し、その悲しみを作った悪者を善者に戻す。それを使って桜桃は「悲消屋」の商売をしていた。桜桃はその後、沙門という青年と出会い、両親を探す旅の中で少しずつ女らしくなっていく。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(天晴じぱんぐ!は多分だいたいこんな感じ)