うみそらかぜに花(ウミソラカゼニハナ)
1巻発売年:2021年
著者: 大石まさる
掲載誌: ヤングキングアワーズ / 少年画報社
内容解説
うみは洋々とそらには満点の星が…片田舎に住むカナメとアミは学校の文化祭準備に勤しんでいた。ぶつかり合いながらどこか近しい2人の関係は…!?
(wikipedia、公式サイト等参照)
うみそらかぜに花、終始画面が華やかで生活感に溢れてて好き。
登場人物もみんな可愛いしすごく生きてるって感じがする。
あと関係ないけど荒川弘先生とストリーマーの影響で北海道の方言はちょっとだけわかるので知っててよかったと思った。可愛いよね方言って
— よ んじョう (@hachijooooooo)
2022, 05月22
『うみそらかぜに花 1 』大石まさる 読了。
●ほっこりするような可愛らしい絵柄だけど、けっこうエグみがある内容。中学生の主人公男は家事を一人で担い、自由奔放な主人公女は何もせずただ自由奔放でいることを許されている点と、主人公たちの親が幼馴染と再婚したのもかなりエグい点。
— 読書記録 (@wLAtBPXwJnisZpz)
2022, 09月04
大石まさるの「うみそらかぜに花」読んだけどすごいわ
キャラがみんな生きてるし漫画表現もおもしろい
土星サイコーのシーンとかトリップしたカナメのシーンとか大好き
カラーのとこも美しい
あと、人間以外の生き物がちゃんと存在感を持ってる… https://t.co/ITlpXNjay4
— busoumakikaze (@busoumakikaze)
2021, 02月09
うみそらかぜに花1
カナメ君とアミさん可愛い!海沿いの町という雰囲気がこの漫画にとっても合ってる。方言も良い。そもそも世界観が好き。全ページひたすらキラキラ輝いている。大石先生お初でしたが他の漫画も気になりました。
— ネガティブ (@yondomedesu)
2021, 03月05
『うみそらかぜに花』を読み始めていま第2話。この時点で大好きなやつな感じがしてワクワク。設定を説明しないで描写で見せてくるのがすごい好きだ。あと何より絵が最高…
— ふわんて (@chokosen)
2021, 10月31
大石まさるさんの「うみそらかぜに花」は珍しくノーSF。これは新鮮!恋愛要素もあるからノリはキッチュとかよりは水惑星っぽい感じ。特筆すべきはその筆致。キャラの感情や表情、背景描写すらもコマ毎に違ってて楽しすぎ。何周も読める。引きも良くて2巻も楽しみ。
— hbgv8t (@hbgv8t)
2021, 02月02
うみそらかぜに花の一巻良かった。道民的にも。
高校か大学の時か、友人にみずいろを薦められてから大石まさる先生の作品は読んできているけど描かれる世界の空気感が好き。
あとだらしなさそうにしてる中年女性が結構出てきてセクシーで好き
— カネコツ[kanesys] (@kanesys)
2021, 02月01
「うみそらかぜに花」読んだ!荒野の恋でも思ったけど私は再婚で一緒に暮らし始める子供が大好きだ!!!!絵が最高に好き 良かった これも紙で集めたい!
— チクワ田 (@chikuwadadesu)
2021, 04月15
大好きな大石まさる先生の「うみそらかぜに花」1巻、ようやく読了。トーン少なめ・ペンによるカケアミや陰影での独特の画風に平和な雰囲気で癒やされる。なんてことない日常の出来事や自然の風景なんかの魅せ方が素晴らしい。転校生の娘と実は…っていう要素が1回きりじゃないのも良いよね。
— りっと@ゲーム系Vtuberおじさん??☂️?? (@LIT_yuri)
2021, 05月30
『うみそらかぜに花』、作品冒頭から文化祭編をぶっ放してくる構成も学園物としてトリッキーで面白い。雑然とした作画の魅力やワチャワチャしたやり取りの楽しさを披露する意味では文化祭スタートは上手く働いた。1巻の21から24ページは電書ではカラーで収録して欲しかったが難しいのかなぁ。
— さつま (@satsuma0122)
2021, 07月17