呪いと性春 文野紋短編集(ノロイトセイシュン)
1巻発売年:2021年
著者: 文野紋
掲載誌: - / 小学館
内容解説
特別な私を、死ぬほど愛して。
私を神様にしてくれるストーカー男子に執着する。『呪いと性春』
汚部屋女子の可愛くもリアルな生活感。『秘密の花園pink』
安心を求めてパパを飼い、歪な家族を作り上げる。『毒は廻る』
満たされない愛情を嘆く、共依存賛歌。『神様の心臓』
その他、2編を加えた、計6編を収録。
(wikipedia、公式サイト等参照)
キーワード(呪いと性春 文野紋短編集は多分だいたいこんな感じ)
文野紋先生の『呪いと性春』が凄く好きでした。ストーリーも好きだけど女の子の柔らかそうな身体つきにグッときたしフェチを感じた。個人的に僕ら地獄の逃避行の百合未満な雰囲気が好みでした。
— きな粉 (@kinaco_argn)
2021, 01月23
呪いと性春って漫画やっと買えたので読んでて、女の子がストーカーにパンツを見せているセンシティブなシーンでサタンがバイトから帰ってきてエロ本読んでる時にオカン帰ってきた男子中学生みたいな顔してしまった
— ゆな (@yuna_obey_me)
2021, 01月21
『呪いと性春』(文野紋)
予約してたのが届いたので読みました
元気なときは逆に読めないようなテンションの短編集 面白かったです
一言で表すと「ベロの舌で溶かすタイプのタブレット型の地獄」ですかね…
好きな人はすごい好きだと思う 私は好きです
— さめしゃちくじら (@nemrage)
2021, 01月14
書店のPOP見て買った『呪いと性春』よかった。漫画自体もすごかったけど、個人的には長文のあとがきに感動した。描き手は絵で語りがちで背景が見えづらいから、文で説明されているのが新鮮だった。
— hanam (@hanam3797)
2021, 03月02
呪いと性春試し読みして面白かったから買おうか迷ってる。だいぶ正気度削れてる時じゃないと読めないタイプの作品だから。
こういう女の子のどろっとした青春好き。間違ってもハッピーじゃないけど、これからの人生ちょっとでも笑えたら良いよね高望みはしないけど、ってなるやつ。
— 帽子屋・篠宮紫 (@Yukari_theHatte)
2021, 01月18
昨日宣言した通り、
「呪いと性春」買いました。
ドロドロした人間の欲望が全部描かれてて目に見えて面白くて、208ページを15分ぐらいで読んじゃいました。
文野紋さんの絵も全部が最高によかったです。
— 歯ネコ (@toooooth888)
2021, 01月17
「呪いと性春」は新興宗教の宣伝カーの演説が響き渡る取り散らかった狭い部屋で、信仰されたい女の子が自分の信奉者になってくれたかもしれない男の子に対して身勝手な願望を早口で捲し立てるシーンがありとても良いです。
— なぎ江 (@fucrw)
2021, 08月12
このTLの陰鬱な仲間達にシュールで不思議な短編マンガ達をオススメしようかな、「呪いと性春」とか「メランコリア」とか、「竜のかわいい七つの子」とかどうすか
— 定積 (@tamtam_rairai)
2022, 10月07
本日(というか昨日)の一冊
「呪いと性春」
各キャラクターにとても共感できた。「めっちゃ分かるわ、その気持ち」のオンパレードやった。心理描写が上手すぎて、めっちゃキャラクターに入り込んでしもうた。あと、コマ間を広くしてそこにオノ… https://t.co/m36wNkOrU5
— 石見紫衣24 (@isimisie24)
2023, 03月17
呪いと性春/文野紋
私は基本的に漫画も小説も短編集が好きなんですが今年買ってぶっちぎりで良かった短編集
私の男と春狂いが人生2大バイブルなんですがこの2冊が好きな人は間違いなく好きだと思います 自己紹介です
— ℱ???????(原稿) (@mg_lamb)
2021, 12月14