東京決闘環状戦(トウキョウケットウカンジョウセン)

1巻発売年:2020年

著者: 山田俊明

掲載誌: ゼノン編集部 / コアミックス

既刊10巻

内容解説

戦後日本の復興と発展を支えた制度「決闘環状戦」。 それは、東京の大動脈・山手線を、血で血を洗いながら奪い合う、戦いである。 長らく膠着状態が続いていた最中、新駅「高輪ゲートウェイ駅」が 作られることから、決闘の火蓋が切って落とされようとしていた。 神田駅を受け持つ安田鯉之助は街の存続のため、戦いに身を投じる――。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(東京決闘環状戦は多分だいたいこんな感じ)

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