チ。―地球の運動について―(チ チキュウノウンドウニツイテ)
1巻発売年:2020年
著者: 魚豊
掲載誌: ビッグコミックスピリッツ / 小学館
内容解説
舞台は15世紀のヨーロッパ。異端思想がガンガン火あぶりに処せられていた時代において、主人公の神童・ラファウは飛び級で入学する予定の大学において、当時一番重要とされていた神学の専攻を皆に期待されていた。
しかしある日、ラファウの元に現れた謎の男が研究していたのは異端思想ド真ン中のある「真理」だった———!!
(wikipedia、公式サイト等参照)
「チ。-地球の運動について-」読了
めちゃくちゃおもしろかった…グロいしたくさん人が死ぬけど、ヒューマンドラマが好きな人は絶対に読むべき名作
個人的には、オクジーとバデーニにそこはかとなくブロマンスを感じて、とてもよかった
歴史好きにはもちろん、宇宙や星の好きな人にもおすすめ
— 雨坂のいづ@紅茶家 (@noiz_amasaka)
2022, 07月04
10,チ。―地球の運動について―
これはハマったばかりですが…天動説の宗教を信じる架空の王国で命をかけて地動説を証明しようとする主人公の話。
リアルとファンタジーの融合がすごい、後熱い主人公を描くのが本当に上手い…実際に昔こういう恐ろしいことがあったんだなと思いながら引き込まれる
— ばつ (@batsuXx_9611)
2020, 12月18
『チ。─地球の運動について─』読了。
素晴らしい漫画でした……。
感動は伝播する。人の好奇心こそ最も尊い。疑え。疑え。疑え。
歴史の登場人物にはなれなかった彼らと感動を共有でき、文字は奇跡だと思わざるを得なかったね。
知が人や社会の役に立たなければならないなんて発想はクソだ。
— TaKAsHI?? (@Ta_K_As_H_I)
2022, 07月02
近況報告
『Dr.STONE』おもろい!!科学最高!
↓
『チ。地球の運動について』おもろい!!!科学最高!!宇宙良いね!!
↓
『三体』おもろい!!!!科学最高!!スケール半端ねぇ!!←今ここ
— ランディーニ (@Landyny_japan)
2022, 04月20
チ。-地球の運動について-、アニメ化するのか。絶対見るけど、アニメ化によってより魅力が増す作品とはあまり思えないな。あの良い意味で綺麗すぎない作画と、キャラクターの独特なテンション感は、漫画だからこそ最高じゃない?ちょっと進撃の巨人と似てると思う。
— ? (@5738_0401)
2022, 06月28
チ。―地球の運動について―で、殉教が正しさと結び付けられて高潔な振る舞いとして感動的に描かれているのは、実は、殉教することで神の御許に召されるとする宗教の理論、近代科学、近代哲学が批判してきたものなんですね。チの物語は、科学対宗教ではなく、宗教対宗教の宗教戦争になっている...
— kemofure (@kemohure)
2022, 06月04
手塚治虫文化賞マンガ大賞作品、魚豊先生のチ。読了
文句なく面白い!
マンガのラジオでも言及されてましたが天才じゃないかと私も思います
設定や雰囲気に岩明均先生のヒストリエが謎によぎりましたが、主人公が変わりながら宗教や哲学について… https://t.co/DPC2QZQV7c
— 解 (@creator_kai)
2022, 05月05
天文好きの息子、「チ。ー地球の運動についてー」という漫画が面白く、気に入ったようです。小4にはちょっと残虐かな?と思ったシーンもあるので、読む人を選ぶとは思いますが?うちの子は今のところ大丈夫でした。続きも楽しみにしてるので、ここから先もエロいのグロいのは少なめでお願いしたい?
— 爽 (@sou0812)
2021, 06月15
チ。─地球の運動について─、読んだ。
感動や知が他の全てを超越するには倫理の問題はきっとあって、それは人間が社会的な動物で"感動"には美しさが必要な事が多いからだというのは感動した。その上で倫理の限界、感情の重要性もしっかり描いているのが本当に良かった。面白かったです。
— 京極和之介 (@siguma768)
2022, 07月09
『チ。-地球の運動について-』1巻 #読了
うーむ、面白いね!初めの見開き絵にグっと心掴まれたんだけど、まさか主人公が1巻で死んじゃうとは思わなかった。でも、よく見たら表紙で首吊り状態で天体観測してるよね。地動説が発表されるまで… https://t.co/GdxPoQrK6Q
— なずな|20代薄給オタク×投資 (@penpengusalogtw)
2022, 05月16