わたしは壁になりたい　白野ほなみ 同性の幼馴染が好きな夫と人を好きになったことがない妻の偽装結婚物語。 ストーリーやキャラクターなど漫画全体がドラマ性を重視した作りで、派手さは無いがそういった雰囲気も全部を含めて読んで面白い漫画。人間ドラマが好きな人にお勧め。＃漫画紹介　＃漫画

— 漫画をお勧めする人 (@sand17908800) 2022, 10月08

白野ほなみ『わたしは壁になりたい』良かった。一度も恋をしたことはなく、BLが大好きで、寧ろ尊い恋を側で見守りたいゆりこと、幼馴染の男への長年の片思いを持て余した岳郎太の偽装結婚のお話。単純に理解がある人を出さないというところも良かった。

— rume (@igi_tur) 2023, 04月08

「わたしは壁になりたい」っていうAセクかつ腐女子の女の子とゲイの男の子のお話がpixivコミックで読めまして、今回の11話が「恋愛しない彼女がどうしてBL物（恋愛物）を好んで読むのだろう？」というエピソードだったのですが、相談相手の意見も男主人公の返答もとてもよかったです

— 宮間怜一 (@mym_sekirenne) 2021, 10月19

「わたしは壁になりたい」もヒロインがAセクシャルで腐女子だったな。 親を安心させるために気の合ったお見合い相手(ゲイで幼馴染にずっと片思いをしている)と友情結婚した設定 なんだけど、なんか良い関係性なのよな。 安易に恋愛にならないでほしい。それぞれの性的指向を大事にしてほしい。

— クレマチス (@sukiherolove) 2021, 06月11

@mog_3o3 「わたしは壁になりたい」という白野ほなみさんの作品があります Aceのヒロイン(腐女子)と実らぬ片想いを抱えるゲイの男性が、お互いを尊重しながら結婚生活を送る話です 片想いの相手への恋心はそのままに、夫婦間では恋愛とは違う絆が育まれていきます

— すみ (@sumi_asexual) 2021, 04月15

わたしは壁になりたい／白野ほなみ Aシェクシャルの「人の恋路を壁になって見守りたい」腐女子の妻と、幼馴染に重めの片思いしかも初恋をしているゲイの夫の、あったかくて、恋愛だけが家族の方式ではないことを示してくれる漫画です。

— 奥村つつじ (@okumura_ttj) 2022, 02月17

わたしは壁になりたい（性格の良い落ち着いたAセクの腐女子と、性格の良い落ち着いたゲイの男性が、夫婦として籍を入れて同居する話だよ！性愛無しでお互いを慈しむ様子が尊さすら感じるよ…そして夫と夫の片思い相手とのBL的な関係性も気になるよ）

— さむかわまゆう (@samukawa_mayu_3) 2020, 12月17

わたしは壁になりたいオタクでも床になりたいオタクでもなくて推しに恋して推しの好きな人を想っている横顔が一番好きで好きで美しくて仕方なくて泣きながら「恋する君の横顔に恋をした」って謎ポエム残して消えるモブおじさんだからね(ストーカーコワ〜〜…)

— つめ (@nu_nunu999) 2023, 01月18

わたしは壁になりたい、も切なくて面白い スーパーカブ、ずっとのんびり走ってきたのが急にバイク登山でスポ根物になったかと思えば、やっぱり原点として楽しく乗って、しみじみと風を切る喜びや走る幸せを享受してることに安心できる 実験地区1… https://t.co/117AKFWI7a

— 小箱 (@pRKQaXo5LcCDWN3) 2022, 04月13

幼馴染に一途なゲイ×アセクシャル腐女子のマンガ「わたしは壁になりたい」がすごい読んでいて違和感。 主人公はアセクシャルだって言ってるけど基本的に脳内はBL妄想で性欲で溢れてるし本当にアセクシャルなの? なんか「BLカップルを間近でみたい腐女子」が強くて普通に気持ち悪い

— はるあ (@harua74310517) 2020, 12月05