夢幻伝説 タカマガハラ(ムゲンデンセツ タカマガハラ)

掲載年:1997年

著者: 立川恵

掲載誌: なかよし / 講談社

完結済み 全5巻

内容解説

神代小学校5年1組に在籍する少女・若狭結姫は、登校途中に空から降ってきた赤い勾玉を拾った。それを持って鏡の前に立つと、鏡の中に見知らぬ女性の姿が映りだす。鏡の中の女性を幽霊だと思い怯える結姫だったが、怯えのあまり眠れぬ深夜に意を決して女性の話を聞くことにした。 女性は自らを、結姫たちが住むこの世界『中ツ国(ナカツクニ)』とは違う、もう一つの神の世界『高天原(タカマガハラ)』の者だと名乗り、結姫に世界の危機を告げる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(夢幻伝説 タカマガハラは多分だいたいこんな感じ)