犬釘を撃て！読了。雰囲気は一部の方が好きで、二部始まった時微妙かなって思った。けど終盤の展開のテンポの良さと終わり方が良かったので総合的には面白かった。

— ササミ (@sasami_yyz) 2021, 02月01

『犬釘を撃て！』。大陸で生きる男達の鉄道幻想。｢孤独過ぎると似たモノしか愛せなくなる｣ほか強い台詞が胸を打つ作品。流れる時代の変化に向き合う者、抗う者。レールより軽い人の命の重さとは。第二部前にキャラクター関連図あるのがエモい。めちゃくちゃよかった。名作。

— 沼田さん (@07fumm_2) 2020, 11月29

ありがとうございます！ 最近読んで面白かったマンガは、伊図透『犬釘を撃て！』。１冊完結で読みやすいです。労働運動の難しさとか、現場上がりが最悪の組織管理者になる構図とか、なかなかシビアな話が満載だけど、鉄道アクションものとしても迫力あってよかった。

— モミジノアトリエ (@es_tokusetsu) 2020, 12月07

完全に表紙と帯だけみて買ってきた 「犬釘を撃て！」が結構良かった。 大陸唯一の長距離鉄道、そのレールをめぐるドラマ それぞれの立場に幾許かの正義があって、同時に悪事に手を染めた身でもある。 二元論では語れない人が生きることの苦悩を短いなかにしっかり描いてる。

— ○ぼうず (@hagechigau) 2021, 04月02

犬釘を撃て！出てくるのは鉄道のレールを敷き続けるおっさんたちばかりで、地味で渋い内容だけど、めちゃくちゃ良かった、、洋画の名作を一本観終えたみたいな高揚感ある、、てか著者の伊図透さんのマンガ、ぜんぶ良い、、

— モバイルいわし (@MOBILEiwasi) 2021, 04月21

表紙でブロっぽさを感じて買った犬釘を撃て！めちゃくちゃ良かった 映画みたいにまとまってるし雰囲気あるしなにより男たちが熱い?

— かみしろ?原稿ネーム (@96ka3hshs) 2021, 06月01

犬釘を撃て！という漫画を本屋さんで買って読んだら面白かったのでよかったです

— ちゃおくん (@siempreasioti) 2020, 11月27

犬釘を撃て！ 本屋で見かけて勢いで買ってしまったが良かった。しぶい 線路敷くのが楽な訳ないよなあ(´-ω-`) 枕木！鉄軌！犬釘！

— suiminning (@suiminning) 2020, 12月21

犬釘を撃て！を読んでいるのだが、心には消化酵素があって、あまりにお腹に重いお話を消化するには休憩が必要だということを伊図さんの漫画は思い出させてくれる そうかだから砂糖で味つけしたりクラッカーみたいに薄くしたりするんだ…って思い出させてくれる

— 桧杜 径（kei himori） (@kirugiri09) 2021, 05月12

犬釘を撃て！もとても良かった 信念ある人々を見るのはとても心地良いですね

— じゃこ畝子 (@jaco_momi) 2021, 03月24