夢の真昼(ユメノマヒル)

掲載年:2007年

著者: 吉村明美

掲載誌: 月刊フラワーズ / 小学館

完結済み 全7巻

内容解説

親元を離れ、アパートで一人暮らしをしている大学生の小田桐鈴子。毎月仕送りをしてくれる両親に感謝しながらも、現実は、姉の鳩子が部屋に入り浸り困り果てている。 姉とは、両親の離婚が原因で5歳の時に別れ、中学生の時に再会した。姉は「自分はだらしない父親に引き取られて不幸だった。あんたがいなければ……。」と鈴子を責め立てる。
(wikipedia、公式サイト等参照)

キーワード(夢の真昼は多分だいたいこんな感じ)