ツインズシング
ゴリラスロウ「ツインズシング 2」読書中。バンド話って事で分からない点もあるけど、ノリは好きだな。
話変わってバンドの話と言うと漫画なら石渡治の「ラグタイムブルース」映画ならアラン・パーカー監督の「ザ・コミットメンツ」好きだったな。あと邦画なら「サヨナラまでの30分」
— konitan@兵庫・西宮 (@KonitanJP)
2021, 10月01
ツインズシング、やっぱり表紙のツインズだけじゃなく出てくるメンズが良い味出してる。バンド漫画は天才とか、意味不明なフィーリング描写とかが多いけど、本作はとにかく空気感と会話劇が面白い。
— 風花・リーフ (@foooka)
2020, 12月04
ツインズシングやっと読めた。
ベッド・インが頭に浮かんでた。(雰囲気も違ってるし、なんなら尻ちゃんもいないけど。)
バンドのことはわからないけれど、初期衝動ってわかる。下手だけど全力ならいいじゃん、の先って怖い。
— カーテンのぼ郎 (@canie_tapioka)
2020, 12月06
楽しみにしてた新刊を購入
ツインズシングと惰性67パーセント
青春ものだけど、クラスの主人子が主人公っていう感じじゃなくて、身近過ぎず遠過ぎずみたいな感じがすごく好き
— ゆう (@yu592)
2020, 12月02
ところで玉置先生の別名義の【ツインズシング】、バンドあるある、ギターあるあるが詰まってるからバンドマンにはぜひ読んでほしい。
— hyakko0831 (@hyakko0831)
2021, 01月27
読み始めだけど、もう既にひどい
「ツインズシング」、説明と物語とそれぞれに緩急が全くない
一コマごとに状況が進んでしまって「物語のテンポ」がゼロ
何これ、単なる箇条書きみたいな漫画だ、読んでて面白みを感じられない、つらい
— itomasa7 (@itomasa7)
2020, 12月02
ツインズシングおもろいな、エログロじゃなくても面白い、エロはちょっとあるか
— 東亜重工 (@interludetama)
2020, 11月13
観念して、通してツインズシング1巻を最後まで読みました。なんか自分で描いた漫画じゃないような感じで面白いですけど、各方面から激賞される類の面白さではなくて、ジワる感じですね。でも音楽知らなくても全然読めると思いますし、自分の漫画の一番の長所と思っているんですが、読みやすいです!
— ゴリラスロウ(玉置勉強)11/30単行本発売 (@TamaokiBenkyoo)
2020, 11月22
ツインズシング1巻
作者名変えてから1冊目かしら
ラブコメるのかもちっとまじめなバンドものになるのかちょっとまだふわっとしてる巻
個人的にはもうちょいエロい方向に行くのが好み
— tituns (@titunium)
2020, 11月30
・復讐学級 ~イジメに反撃してスカッとするアンソロジー~
・レズ風俗アンソロジー プレミアム
KADOKAWA
・ダークエルフ物語(1)〈故郷、メンゾベランザン〉
・ドラゴンランス 〈英雄ヒューマの伝説〉
ジーオーティー
・しまパ… https://t.co/050i1DbAjQ
— 本のO兄さん (@hon_no_Oniisan)
2020, 11月30