魔女をまもる。(マジョヲマモル)
@2045198799994x4 「魔女をまもる」上巻を再読しました。
面白かったし熱かった!裁判所で医者が弁護するシーンが出てきます。時代が中世ヨーロッパなので、医術と魔術が入り混じっています。病気とか不当な魔女裁判で人が死ぬシ… https://t.co/YlLOSTsJQ5
— 玉実 Tamami (@tamarindoinoue)
2022, 12月03
全体の雰囲気がすごい気になって「魔女をまもる。」上中下も買った。魔女狩りの時代にヨーハン・ヴァイヤーという医師が、魔術をつかう魔女や人狼ではなく患者なんだと治療しようとする話…うまく説明できないんだけど読んで良かった。歴史もの好きな方とか良いかも。
— none009 (@mutousoba)
2020, 11月27
「魔女をまもる。」はざっくりいうと魔女裁判の時代に知性で集団ヒステリーとか疑心とかと知を持って対峙した人たちの苦悩とかでアグリッパのお弟子さんが主人公の話。アグリッパくらいしか知らなかったのだけどものすごい面白かった。人である故の恐怖と人である故の知の対決と葛藤めっちゃ良い
— 早天 (@swtn888)
2021, 06月22
「魔女をまもる。」電子版で読了。実在の人物や歴史を交えたミステリー医療マンガ。現在の医学の見解は示されないが症状から(私が)イメージできる病が魔女狩りがあった時代の西欧でどう扱われたのかが描かれる。主人公の医者として学び、キリスト教における悪魔をどう考えるかへの姿勢が見応えあり。
— うさぎばこ (@AkaoHappy)
2020, 11月21
「魔女をまもる」は16世紀に実在した医師ヨハン・ヴァイヤーを主人公にした話です
魔女裁判が横行していた欧州で、魔女は病人で医術で癒せると訴えるヨハンの行動と信念、それから彼の周りで迷信に揺られる人々の話
ラストがちょっと不穏なんだよね…結局この後魔女裁判は最盛期を迎えたらしい…
— 生駒ぴょんぐも (@PyongPyongGumo)
2021, 05月08
→ 精神医学の先駆者でもある実在した医師、ヨーハン・ヴァイヤーを描いた歴史ドラマ『魔女をまもる』一気に読んでしまっただなも。
いわゆる科学 vs.オカルト、16世紀ったらへんの西欧史、魔女狩り、宗教改革、黒死病ったらへんのキーワ… https://t.co/nmGcFso42C
— おかん (@bigcatboardgame)
2020, 11月25
26「魔女をまもる。」槇えびし
友人から借りて読みました…いや、好きだよ!こんなの!!歴史もオカルトも大好きですからね?!哲学宗教学好きですからね?!語りたいことが山ほどある…魔女という言説は日本で言う憑物筋ととても似た構造をも… https://t.co/2Ydvr8iaay
— 酒井菜々夏*さかいななか (@kananaikasa)
2021, 05月14
魔女をまもる。を読み終わりました。すごく良かった!中世ヨーロッパの魔女狩りがあったりする時代に魔女とされた人々を医療で救おうとする主人公のお話です。とても興味深い分野だったので読んでて勉強になりました
— かりん (@Summer1kar)
2021, 06月27
槇えびし『魔女をまもる』上中下、読了!!
『天地明察』『朱黒の仁』の槇えびし先生が、今度は精神医学の先駆者、十六世紀のヨーロッパに実在した医師ヨーハン・ヴァイヤーの生涯を描いた歴史漫画です!!
主人公は「魔女狩り」から、「魔女」と… https://t.co/gOnl9fliRh
— 初級日本歴士 (@Wdv1KJuMriZWjtU)
2022, 03月05
魔女をまもるが大好きでこの方が描くBL読みたいなーって思ってたらご本出されていた…というオチ。BLジャンルなんだけど男性同士の恋愛はスケールの大きな物語の中のパーツの一つでそれ以外にもたくさんの複雑なピースが積み重なって広大な世界… https://t.co/AQc2J6mw2M
— Time for Tea (@Mary_Victoriana)
2022, 05月21