地図にない場所
安藤ゆき『地図にない場所』第一巻読了。救いようのない悪意にまでは踏み込まないところで孤独や疎外を描こうとする作者の優しさが吉と出るか凶と出るか相当微妙なところだけれど……どれだけ主人公の感情を定型化せずに丁寧に描き切れるかに物語は懸かっていて、それはきっと苦しい道だと思う。
— しだゆい (@shida_huit)
2020, 11月30
『地図にない場所 1』(安藤ゆき)を読み終えた。悠太(家族にも学友にも疎外感を感じている中学生男子)と琥珀(母親を亡くしバレエも辞めた30歳元トップバレリーナ)の関係性は、恋愛ではないし疑似的な弟妹でもない。友情とも少し違う。でも悠太の独白
— マツ(許してください) (@matsurara)
2020, 12月23
「地図にない場所」やっぱり安藤ゆき先生の作品の持つ雰囲気は良いなあ。
この漫画探していたら平積みされていて、ちょっと嬉しくなりましたよ。
— あしの (@mkelf)
2020, 12月04
安藤ゆき先生の地図にない場所、ずーっと気にしたまんまだったのやっと買った面白かった〜2集楽しみに待つ?
— ベル (@laktobell)
2021, 04月17
本屋さんで安藤ゆきさんの新作を見つけたので迷わず購入。地図にない場所、結構好きかも。やっぱ安藤ゆきさんの世界観好きだな〜続きが気になる!
— かすみ (@kasumi_0808)
2020, 11月30
安藤ゆき『地図にない場所(1)』読んだ。面白かったし先に期待。進学した中学で勉強についていけないことをきっかけに何もかもうまくいかずひねくれかかっている主人公の中学生男子が、引退して日本に戻ってきた隣人の元トップバレリーナとひょんなことから交流を持ち……という話ですね。
— えいち・えむ・えす・ゆりしーず (@hms_ulysses)
2021, 01月27
メモ:安藤ゆき『地図にない場所』(小学館、ビッグコミックス)1巻読了。進学校で挫折気味の中学生男子と、バレリーナを引退した隣人女性との交流話。急がない展開で読後感が良い。続刊に期待。
— AKIO (@AKIO197508)
2020, 12月26
安藤ゆきさんの「地図にない場所」の1巻。「天才」とか「優秀」とか褒めているようで無神経な言葉だよな。って思う。みんながみんなその言葉がエネルギーになる訳ではないし。でも、必死で人知れず努力できる人は私は尊敬する。私は期待とかされようがされなかろうが興味ないと頑張れない人間なんでね
— 猫町じじこ。 (@nekomachi12)
2020, 12月03
地図にない場所1巻読みました、面白かったです。町田くんの世界も読んでみるか、少女漫画を読む能力が無いので大丈夫かな…
— ナオキ (@naoki_frog)
2020, 12月06
安藤ゆき『地図にない場所』
1巻読了。地味な話だな。嫌いじゃないけど。
— おんくん (@OnkunB)
2020, 12月18