ポーの一族 秘密の花園
キーワード(ポーの一族 秘密の花園は多分だいたいこんな感じ)
#自由猫読書倶楽部
萩尾望都
ポーの一族秘密の花園
連載で読んでるけど忘れてるし難しいから何回も読まないと
まるごともだけど最近ワンコよく登場
犬は吸血鬼慣れないの?なって!
時代遅れ服に悩む吸血鬼とかちっちゃなユーモア嬉しい
絵の美しさよ!
— ようかん (@kotoranetsuke)
2021, 11月12
ポーの一族 秘密の花園1 読了(^-^)
アーサーもエドガーもお互い子ども時代を取り戻している感が面白い。あと巻末の短編が濃い( ̄▽ ̄) 某伯爵の女装にソックリなマダムがいいキャラしてる。マダムの空想の10年後のアランの姿が新鮮。。
— Tonton (@tonton_ukishima)
2020, 11月12
ポーの一族秘密の花園、美しいホラーだった。昔のまんまの耽美で透明なイギリスの風景と貴族のムードなんだけど。貴族の人種差別意識が表面化されてて、もう単純に貴族、素敵、な描かれ方はグローバル世界では問題意識なさすぎなわけで、現代の海外ドラマ並みなストーリーがさすが。
— miyuki nakamura (@shinkai2022)
2020, 11月12
ポーの一族「秘密の花園」の巻末に載ってる番外編「月曜日はキライ」が…超超超好き………
気まぐれなお金持ちの奥様のセリフが…
ラストが…
読み終わって静かに号泣…
萩尾望都……改めてすごい人だ…!
— 葉月真水 (@ceratostigma)
2020, 11月16
ポーの一族秘密の花園読んだ。再開してからは所作がバタバタしてるのが気になるけど、エドガーがバンバイアな上に子供という二重の意味でアウトサイダーで弱く不安定な存在であり、かつエゴイスティックな吸血鬼である事のリアルさは昔じゃ描ききれなかった緻密さなのでは。ランプトンの話なのも嬉しい
— 향n ᴋᴀᴏʀɪɴ (@kaorin)
2020, 11月13
「ポーの一族 秘密の花園」を読んでいる。単に「ランプトンは語る」の背景を語ってるだけじゃなく、物語は、より深く、エドガーという少年の繊細で孤独な魂に寄り添っている。不死を得てしまった人間を描き、一方には「ポー」、一方には「鬼滅」のような物語を生み出せるのがマンガの力。#ポーの一族
— 濱岡 稔@ひまわり探偵局でお茶を (@hamatch2)
2021, 01月16
仕事に行く前に「ポーの一族秘密の花園」を読んだ。
やっぱり、ポーの一族好き。
エドガー好き。
読んでいるうちに脳内変換されているのか…エドガーが明日海さんエドガーに見えるww
萩尾先生の作品は素晴らしい。
萩尾先生の作品が好き。
— 紫陽花 (@87Ajisai_87)
2020, 11月12
ポーの一族秘密の花園読了
本筋とは関係ないが、マルコが近況を語り始めるところで泣いてしまった
私もきっとそうする。あまりのリアルさにびっくり。
知ってたけど萩尾先生ってすごい。
— もしもし (@anmlpln10)
2021, 12月06
萩尾望都『ポーの一族 秘密の花園2』読了。エドガーの絵を描いたアーサー・クエントン卿の人間時代の物語。絵の乱れが気になるが、気がすむまでポーの世界を描き続けてほしい…
— 松島由林 (@yurindou)
2021, 12月18
「ポーの一族 秘密の花園」1巻。不思議だ。今までエドガーのことを怖いと思ったことはなかったのに。それは私が主人公エドガーの目線で物語を読んでいたからだろう。
でも今回はちょっと怖い。それは私がアーサー・クウェントン卿の目線で物語を読んでいるからだろう。
— Shima Shima (@ShimaShima7)
2020, 11月13