奈落のふたり
「奈落のふたり」読了しました。思っていた感じと違う感じでドキドキしながら、一気に読めた。
主人公が謎めいていて、不思議な魅力でグイグイ引き込まれた。
最終回もとても良かった。
江古田のモデルの場所をじっくり探したいなぁ。
— ぼっとう&よはく/江古田一棚本屋店長さん一棚2000円〜募集中❣️ (@bottou489)
2021, 10月06
五郎丸えみ先生の「奈落のふたり」読みましてもう…大好きでしかない…続き超気になる…絵も可愛いし構図もカメラワークも見せ場も美しくて漫画表現のすべてをもってして全力で引き込んでくれる感じ久々に味わったおすすめです…凛ちゃん魅力的過ぎてその一挙一動がぜんぶ気になるそしてかわいい…
— (@CAVANSITE_HIDE)
2020, 12月05
かといって、「奈落のふたり」のように死で脅迫してくる人に「一生を台無しにする」選択はしたくない。
「死にたくなるから同情して、優しくして」「肯定してくれないから死にたくなる」と、自分のしたくないことを自殺示唆で強要されるのが、しんどい。
— かーぼん@二ノ国なぅ (@CorB0N45)
2021, 01月17
奈落のふたりはスペイン語の感想や応援がいっぱいあってすごいなーって思いました。学校が舞台だったりおにぎり食べたり道具立ては日本的だと思ってたけど、深いところで遠くの文化の人から共感を得ていたんでしょうね。グッとくる。
— たまりらっきょ (@tamarira)
2022, 06月30
奈落のふたりはドロドロものかと思いきや、読み進めるとキャラが「ちゃんと人間関係やろう」って感じの話と、凛ちゃんがぐいぐい話を引っ張っていくのが魅力的で、26話一気に読んでしまった。キャラクター達が良くも悪くも普通(善悪どちらかに偏… https://t.co/JNhwDwO39O
— ぺぺ (@73_petw)
2021, 09月17
@goro_emi 奈落のふたり は還暦が近い僕の生涯で一番面白かった漫画となる可能性が高い作品です。緻密で繊細な作風が大好きです。佐倉が愛おしくてたまりません。
— 後悔けん? (@kokaiken)
2021, 08月27
奈落のふたり終わってもうた。
コミックDAYSは面白い漫画でも容赦なく終わらせるんよなあ。花園君と数さんも面白かったのに切るの早かった。読者母数が少ないから単行本が売れないんだろうけど良作を描いている漫画家がかわいそう。モーニングあたりで連載されてれば人気出ただろうに。
— 蟹江イースト (@azuchimomoyamaj)
2021, 10月06
奈落のふたり、タイトルとカラー絵から退廃ドロドロ系か〜と思ってしまったけどずっとカラッと爽やか系じゃったわ(カラッと爽やか系とは……)
— あまり (@amari_639)
2021, 10月03
奈落のふたり最終話読んだ。学生の微笑ましい恋愛とサスペンスの間を絶妙なバランスで行き来していて、最後はどこに落ち着くのか楽しみにさせてくれる作品だった、もう少し読みたかったけど、いい終わりだったと思いたい
— イーマン (@e_man606)
2021, 09月22
奈落のふたりもっとバズってもいいのに。
佐倉のキャラが不気味側に振り切ってない(良い意味での拙さ/年相応さ)おかげでそこまで読者との距離が開かずに親しみを感じられるヒロインにもなってて、同時に魂胆はわからないままだけど多分この物語… https://t.co/Zbt66b4AUk
— stuckman (@_stuck_life)
2021, 04月20