紫電改343
キーワード(紫電改343は多分だいたいこんな感じ)
・個人的に好きな空戦シーンのある漫画
永遠の0(小説映画と比べて空戦シーン盛り沢山)
紫電改のマキ
ジパング(ベンガル湾とマリアナの空戦が好きです)
零戦少女
シャーズパイロット(F-14好きおすすめ)
白百合は朱に染まらない… https://t.co/RByLE14xV1
— 斑鳩 剣鬼(いかるが つるぎ) vtuber (@IKRGJP1276)
2022, 09月08
紫電改343の良さは、作画もある。空戦シーンとコクピット周りも、ちゃんと描いていること。
某空戦アニメのコミカライズがさ、キャラのお色気に傾きすぎて空戦シーンも、キャラの体ばかり。アニメでは細かく描かれたコクピット周りも、漫画では誤魔化しているような感じに思えた。
— ナカジーコはめんどくさい (@U_3ng795)
2020, 12月12
@motozo8888 最近大東亜戦争について調べている21歳です!あの戦争の中で好きなエピソードが343です!自分は前職で鬱になってしまい、今漫画家になりたく、絵を描きまくってます!その書きまくる題材を好きな343エピソードにし… https://t.co/MpObWvUiyi
— ストライクウィッチーズは終わらない (@uAwp8sa1ZDUTeUu)
2021, 05月06
「紫電改343」結論としては面白かったです。話のスピードがやや駆け足気味だったと思うけどテンポ良かったし疾走感のある展開で絵も綺麗で読みやすい。戦闘機は作画コストが高そうで大変だなぁ
登場人物については源田さんは「若っ!」ってなったし杉田さんは「イメージと全然違う!」ってなる
— 松山2 (@iqjsg)
2020, 11月21
「紫電改343」48話。杉本庄一の戦死。歴戦の勇者でも死ぬ時はあっさりという典型(「エリア88」のフーバーとか)。ただ、この人の場合は死んでからもドラマチックというか、遺体を巡ってこれからアレコレと起きちゃうんだよな。描くと面白いんだろうけど、話は脇に逸れちゃうから難しいか?
— ヤボ夫 (@amareviewer)
2022, 07月30
紫電改343も一式野中も無く、銀河も2つしかないので基地航空隊のおすすめ編成が殆ど採用できない
熟練度だけはMAXに出来るけど、艦隊小破ゼロで6回の基地航空隊の攻撃でダメージゼロ、雷撃4発でカットイン艦んを殺されるともう何も出来ない
— オタコン(ˆωˆ)改二乙 (@404_m9)
2020, 12月22
紫電改343、一般の皆さんのとてつもない憎悪が辛い。戦争が題材なのでそういうシーン描かれて当然だし避けては通れない描写なんだけど最後のページがもうね、嫌な予感しかしなくて……
そして杉田さんはいつもかっこいいね!(キャラ萌で〆るな)
— ちのり (@chinori62)
2021, 12月14
ロシアのウクライナ侵略を防いでるのは紫電改343みたいな作風のほうが共通点や共感を持てる不思議。
戦争の悲惨さを伝えて反戦な作品は今のご時世では浮いてる。
逃走するロシア兵の視点なら戦争の悲惨さは伝わるけど、ロシアの下っ端にリンク… https://t.co/GHD2CGvTHn
— ギンジ (@ginji111)
2023, 03月24
紫電改343か。どうしようかな~って思ってたけど
「1巻だけ、1巻だけだから」って読んでみたら面白くてとりあえず前巻ポチっておいた(読んでない
ペロ八(P-38)が怖くて山本五十六死んでたよね
これはアシュアちゃんでもライトニングちゃん使いが増えるよね!(いるの???)
— Rui (@Lunalight_L)
2022, 06月15
『紫電改343』(1)。太平洋戦争末期、空から本土防衛を託された男たちの物語。敵艦に突っ込む体当たり戦法。自分の命と引き換えに、敵艦を撃破する特攻の上と下との感情のギャップがよく描かれていた。この筆致で描かれるからこそ感じるものがあるな。1巻の終わり方かっこよすぎる
— 沼田さん (@07fumm_2)
2020, 11月23