『#シャーズパイロット 』の各短編は実録物とフィクションが混ざっていますが実録『伯爵は休暇中』とフィクション『黒い戦闘機』が好きです。前者は中山雅洋の名著『北欧空戦史』でおなじみスウェーデンの飛行機大好き伯爵『ローゼン伯』の正義と冒険の人生の話。（実話）

— イトウケイイチロウ (@sitapata) 2020, 11月02

@SeihoTakizawa 昨日、シャーズパイロット買ってきた。 東京物語も、よくできていて感動もの。 出来れば、しっかり者の真理子さんが生き残って、若干白河元陸軍大尉を尻に敷く奥さんが見たかった。良い夫婦だと思った。

— たまご (@KQxzpzBuvsfHwqH) 2020, 10月11

シャーズパイロット、他には10p未満のショートストーリーが主だけど中でも好きなのは「夜間飛行」報道員を乗せてガ島夜間爆撃に従事したパイロットが、現代の旅客機のコクピットから見る夜空で昔一度だけ民間人を乗せて飛んだことを思い出すという結びが好き

— 村人＠むらびと (@murabito99) 2020, 10月09

シャーズパイロット面白かった。特に戦術歩行戦闘機F-14のA3買っとけばよかったと今更に後悔した所が面白かった。

— 確率分岐世界N (@NarumiP_zw) 2020, 10月13

仕事の帰りに滝沢先生の「シャーズパイロット」を買いに行ったが、本屋7軒行って無かった・・・。(´・ω・`)隣街まで行ったけどない・・・。畜生！魔女の婆さんの呪いだ！！

— 波日(ポーに)陸戦隊 (@1126Tsukiji) 2020, 10月12

滝沢聖峰『シャーズパイロット 滝沢聖峰航空劇画短編作品集』(大日本絵画) 滝沢聖峰先生の作品は、シャープさというかケレン味のなさが魅力だ。 戦記物で機体や情景の美しさを描くのもさることながら、人間ドラマをとても素直に、そして美しく描いていて、私はそこも楽しみで読んでいる。

— Voyager@豊島区民 (@Bon_voyage) 2020, 10月09

シャーズパイロット面白かった。スケールアヴィエーション誌掲載時より加筆されてる？ 戦闘が分かりやすくなった気が？まぁとにかく滝沢聖峰さんの近代ジェット機戦も抜群に良いと知りました

— もとみや (@motomiyan) 2020, 11月03

シャーズパイロット「黒い戦闘機」を読んだ。皇軍Tueeeモノや旧型機の悲哀というものではなく、友軍機に機銃を向けるホラーとしての零戦を初めて見た。これ1話読むので1100円の価値がある

— parara (@BAlGaIn256) 2020, 11月12

@eC2hbJHNs4ubOyG @ArimInfo @b27e66 @Famicon204 九九式襲撃機といえば、滝沢聖峰「黒い戦闘機」で正気を失った黒い零戦と、誤射が原因でにその零戦に狙われる九九式襲撃機の戦いが印象的でした(… https://t.co/7ncrUuVEGk

— KOW(つ∀`) (@kow_yoshi) 2021, 03月18

@tsagi_tominaga なるほど、ちいさなロリ美少女がB-17のボールターレットに… 先日読んだ「シャーズパイロット」を思い浮かべ… #おいやめろ

— どらけん＠人外協模型部 (@EXY10_SERA) 2020, 10月13